今回は「The Merchant of Venice」を読みました。
3回連続のシェイクスピアです(笑)
和題「ヴェニスの商人」
シェイクスピアの名作喜劇。
恥ずかしながら、ヴェニスがヴェネツィアのことだと知りませんでした…。
無知は罪ですね。
舞台はイタリア、私の中で死ぬまでに行きたい国No.1です。
素晴らしいですよね、ヴェネツィア。
水の都についての話はこの辺にしておかなければ
本についての紹介ができませんね(笑)
オススメ度 ☆☆☆☆☆
2回連続で星5つの作品に出逢えてとても幸せに感じます。
この作品は今まで私が読んだシェイクスピアの作品の中で一番好きな作品になりました!
これは今、もし劇が始まったら間違いなく見に行きますね。
しつこいようですが、本当に面白い作品でした!
他のシェイクスピアの作品を読まない方でも、どうか、どうかこの作品だけは読んでいただきたい!
ヴェニスの商人というタイトルから
勝手な想像で「狼と香辛料」的な話の流れになるのかと思っていたのですが
いやはや、全く予想斜め上をいかれましたね。
まず、面白い点は主人公であるヴェニスの商人のアントーニオが殆ど出てこないというところです。
最初と最後にしかでてきません。笑
しかし、登場人物達がアントーニオを案じ動くそのストーリー展開には、ただただ脱帽。
喜劇であるため、気持ちのいいスパッとした話の展開
また、その面白いところだけでなく
物語の終結には感動すら覚えることでしょう。
この物語を一言で表すなら
「友情」です。
友とはいい物だと改めて感じさせる話です。
そして、ユダヤ人とキリスト教徒の登場人物が出てきますので
ユダヤとキリスト教に関しての簡単な知識があると、余計に楽しめるかも知れません。
勿論、知識がなくても問題なく楽しく読むことはできます。
是非皆様、昔の作品と嫌煙せずに読んでいただきたい作品だと思います。
今回はもう一つ
私が読書の際に利用している栞を紹介いたします。
私が好きな猫、月、星の3つが見事に融合しており
更には、私の好きな赤色の紐の栞。
重宝しております。
どこにでも売っているものなので
皆様よければ是非お使い下さい。
色々な種類がありますので
自らに気に入るものが見つかれば幸いに思います。
では、皆様が良い作品に出逢えますように。
今日読んだのは四大悲劇の一つである
「Othello」です。
タイトルが人名のため和名もそのまま
「オセロー」です。
2回連続でシェイクスピアの名作になってしまいましたが
この後に紹介する予定の作品も2連続でシェイクスピアの名作となっておりますので悪しからず…。
さて、オセローはシェイクスピアの中でも特に名作とされる
「四大悲劇」のうちの一つ。
名作中の名作であります。
しかし、ことオセローに関しては
概ねですら、内容を知らない方が多いのでは?
そういう私も、実は読む前には全く!
触りすら知りませんでした。
しかし、タイトルだけなら知っている方も大勢いらっしゃると思うので
今回の私の感想で、少しでも興味をもっていただけたらと思います。
では、早速評価に入りたいと思います。
オススメ度 ☆☆☆☆☆
これは、文句無しの星5つです!
シェイクスピアの作品は読み易さが特徴なのですが、そのなかでもかなり読みやすいのではないでしょうか。
そして悲劇。
文句無しの悲劇でございます。
人によっては、後味が悪いと感じる終わりかもしれませんが
私としては、スッキリしていてよかったのではないかと。
最近の悲劇はどうにも後味の悪い
胃にムカムカと残るような作品が多いように思われます。(現代の世界が粘着質の世界なので仕方がないかもしれないが…)
そんな現代に生きる私には、ある意味珍しい作品に思えました。
さて、この物語を一言で表すとなると
“嫉妬”この一言に尽きるのではないでしょうか?
私自身、時折、嫉妬に身を焦がし脳の奥から心の底までを支配されてしまうたちなので
心情を読みとりやすかったです。
この本の主人公であるオセローは黒人であります。
そのことを冒頭の人物紹介で知った時には
「よくある黒人差別の悲しい物語かなぁ…。」等と思いましたが
そこは、流石名作と持て囃されるだけあってそういう話ではありませんでした。
というよりも、時代背景を考えれば
黒人を下に見ることが、差別等と考えられておらず、むしろ至極当たり前と考えられていた時代のため
そういった話であるわけはないのですよね(笑)
あらすじとしましては
このオセロー、立派な人格者であり
勇敢なムーア人。
愛する白人女性との結婚も成し遂げ
民からの信頼も厚い男。
しかし、歴代の文学作品の中でも五本の指に入る悪役(というより卑怯者)イアーゴによって
全ての歯車が狂わされていく…
このようなところでしょうか。
この作品ではイアーゴが全ての鍵を握っていると言っても
過ぎた言葉にはならないでしょう。
この男により「Othello」の登場人物達は根こそぎ人生の歯車を狂わされていくのです。
過ぎた紹介はネタバレにしかなりませんので
今日の紹介はこのへんで失礼いたします。
是非興味を持った皆様は図書館などで借りてみることをオススメいたします。
どこの図書館でも確実に置いてあるので。
※これは全てのシェイクスピア作品に言えることなのですが、差別的表現や猥褻な言葉が多く含まれますので
そういったものが苦手な方はご注意下さい。
私はそういった部分も含めて評価をしていますが。
では、皆様が良き作品に出逢えることを祈っています。
「Othello」です。
タイトルが人名のため和名もそのまま
「オセロー」です。
2回連続でシェイクスピアの名作になってしまいましたが
この後に紹介する予定の作品も2連続でシェイクスピアの名作となっておりますので悪しからず…。
さて、オセローはシェイクスピアの中でも特に名作とされる
「四大悲劇」のうちの一つ。
名作中の名作であります。
しかし、ことオセローに関しては
概ねですら、内容を知らない方が多いのでは?
そういう私も、実は読む前には全く!
触りすら知りませんでした。
しかし、タイトルだけなら知っている方も大勢いらっしゃると思うので
今回の私の感想で、少しでも興味をもっていただけたらと思います。
では、早速評価に入りたいと思います。
オススメ度 ☆☆☆☆☆
これは、文句無しの星5つです!
シェイクスピアの作品は読み易さが特徴なのですが、そのなかでもかなり読みやすいのではないでしょうか。
そして悲劇。
文句無しの悲劇でございます。
人によっては、後味が悪いと感じる終わりかもしれませんが
私としては、スッキリしていてよかったのではないかと。
最近の悲劇はどうにも後味の悪い
胃にムカムカと残るような作品が多いように思われます。(現代の世界が粘着質の世界なので仕方がないかもしれないが…)
そんな現代に生きる私には、ある意味珍しい作品に思えました。
さて、この物語を一言で表すとなると
“嫉妬”この一言に尽きるのではないでしょうか?
私自身、時折、嫉妬に身を焦がし脳の奥から心の底までを支配されてしまうたちなので
心情を読みとりやすかったです。
この本の主人公であるオセローは黒人であります。
そのことを冒頭の人物紹介で知った時には
「よくある黒人差別の悲しい物語かなぁ…。」等と思いましたが
そこは、流石名作と持て囃されるだけあってそういう話ではありませんでした。
というよりも、時代背景を考えれば
黒人を下に見ることが、差別等と考えられておらず、むしろ至極当たり前と考えられていた時代のため
そういった話であるわけはないのですよね(笑)
あらすじとしましては
このオセロー、立派な人格者であり
勇敢なムーア人。
愛する白人女性との結婚も成し遂げ
民からの信頼も厚い男。
しかし、歴代の文学作品の中でも五本の指に入る悪役(というより卑怯者)イアーゴによって
全ての歯車が狂わされていく…
このようなところでしょうか。
この作品ではイアーゴが全ての鍵を握っていると言っても
過ぎた言葉にはならないでしょう。
この男により「Othello」の登場人物達は根こそぎ人生の歯車を狂わされていくのです。
過ぎた紹介はネタバレにしかなりませんので
今日の紹介はこのへんで失礼いたします。
是非興味を持った皆様は図書館などで借りてみることをオススメいたします。
どこの図書館でも確実に置いてあるので。
※これは全てのシェイクスピア作品に言えることなのですが、差別的表現や猥褻な言葉が多く含まれますので
そういったものが苦手な方はご注意下さい。
私はそういった部分も含めて評価をしていますが。
では、皆様が良き作品に出逢えることを祈っています。
今日から始めることにしました。
行ったカフェのメニューや内装の紹介、感想
そして読んだ本の評価、感想を記していこうと思います。
本当ならタイミング良く、昨日初めて行くカフェに行ったのですが
写真撮影を忘れてしまっていた為、再度訪れた時に紹介したいと思います。
早速ですが、今日の読んだ本を紹介します。
“A Midsummer Night’s Dream”
和題「真夏の夜の夢」
言わずと知れたシェイクスピアの名作ですね。
シェイクスピアの作品は、概要はしっていても
しっかり読んだことのある方は、意外と少ないのではないでしょうか?
私自身きちんと読んだことがあるのは
「ロミオとジュリエット」くらいですかね…。
さて、なぜ私が今回改めてシェイクスピア 英米文学の王道を読もうと思ったのかというと
私は大学で英語文化に関する学科に入っているのです。
そして、色々な授業で出てくる古い英米文学の数々
私は元より本を読むことが好きな人間なのですが
最近は全くと言っていい程に読書をしていませんでした。
その理由として大きいのが
“興味の惹かれる本に中々出会えないこと”なのです。
今は世界中に数え切れない程の本があります。
なので、自分にあった本もその分見つかるはず!…なのですが、いかんせん、逆にあまりに本が多過ぎて
自分の興味をそそる本に出会うことが難しくなってしまっているのです。
そんな中で出会った古い作品達。
とても新鮮でした。
善くも、悪くも今の作品にはないものがありました。
そして、そのことで私の中の“読書欲”なるものが再び燃え上がったのです。笑
余りに前置きが長くなってしまいましたね…。
どうにも人様に見られる文章というものは書くのが難しいです。
本題である、「真夏の夜の夢」の感想を書いていこうと思います。
今回が初めてなので、今後はまたどのように変わっていくかは分からないのですが
ひとまず、今回に関してはレビューの様な形で書いてみたいと思います。
☆(オススメ度) 5段階中 ☆☆☆☆
まず、読み切っての感想としては
長さが手頃で、とても読みやすい!
これは勿論、翻訳家の方によっても変わるのですが
原文自体が短いため、かなり読みやすいと思います!
喜劇であるため、内容も複雑でなく
現代文学と比べても何ら遜色はなく読めるかと思います。
若者の恋、愛が大きなテーマになっているので
ケータイ小説()が好きな現代の若い人達でも気軽に読めるかと。
そして、これは僕が読んだこのシリーズに関しての話になってしまいますが
写真の様に、左側に英語の原文
右側に和訳文と配置されており
この英語をこう訳すのか!とか
この日本語はこの英語を訳したのか!etc…普段普通の本を読んだ時には感じられない発見ができました。
では、何故評価が5でなく4なのか?
それは、個人的に物語最後の集結部分が気に入らなかったというか
気に食わなかったというか…笑
文学ではなく、劇であるためどうにも終わりが簡潔過ぎるように感じてしまいました。
そんなことで評価は4とさせていただきました。
さて、私が何故このように本の紹介をし始めたのかというと
是非これをきっかけに 何か読んでみようかな… と思う方が生まれてくれればと思ったからなのです!
なので、是非!
皆様も私と一緒に本を読みましょう!笑
終始まとまりもなく、長い駄文ですが読んでくださった方は本当にお付き合いいただきありがとうございました。
行ったカフェのメニューや内装の紹介、感想
そして読んだ本の評価、感想を記していこうと思います。
本当ならタイミング良く、昨日初めて行くカフェに行ったのですが
写真撮影を忘れてしまっていた為、再度訪れた時に紹介したいと思います。
早速ですが、今日の読んだ本を紹介します。
“A Midsummer Night’s Dream”
和題「真夏の夜の夢」
言わずと知れたシェイクスピアの名作ですね。
シェイクスピアの作品は、概要はしっていても
しっかり読んだことのある方は、意外と少ないのではないでしょうか?
私自身きちんと読んだことがあるのは
「ロミオとジュリエット」くらいですかね…。
さて、なぜ私が今回改めてシェイクスピア 英米文学の王道を読もうと思ったのかというと
私は大学で英語文化に関する学科に入っているのです。
そして、色々な授業で出てくる古い英米文学の数々
私は元より本を読むことが好きな人間なのですが
最近は全くと言っていい程に読書をしていませんでした。
その理由として大きいのが
“興味の惹かれる本に中々出会えないこと”なのです。
今は世界中に数え切れない程の本があります。
なので、自分にあった本もその分見つかるはず!…なのですが、いかんせん、逆にあまりに本が多過ぎて
自分の興味をそそる本に出会うことが難しくなってしまっているのです。
そんな中で出会った古い作品達。
とても新鮮でした。
善くも、悪くも今の作品にはないものがありました。
そして、そのことで私の中の“読書欲”なるものが再び燃え上がったのです。笑
余りに前置きが長くなってしまいましたね…。
どうにも人様に見られる文章というものは書くのが難しいです。
本題である、「真夏の夜の夢」の感想を書いていこうと思います。
今回が初めてなので、今後はまたどのように変わっていくかは分からないのですが
ひとまず、今回に関してはレビューの様な形で書いてみたいと思います。
☆(オススメ度) 5段階中 ☆☆☆☆
まず、読み切っての感想としては
長さが手頃で、とても読みやすい!
これは勿論、翻訳家の方によっても変わるのですが
原文自体が短いため、かなり読みやすいと思います!
喜劇であるため、内容も複雑でなく
現代文学と比べても何ら遜色はなく読めるかと思います。
若者の恋、愛が大きなテーマになっているので
ケータイ小説()が好きな現代の若い人達でも気軽に読めるかと。
そして、これは僕が読んだこのシリーズに関しての話になってしまいますが
写真の様に、左側に英語の原文
右側に和訳文と配置されており
この英語をこう訳すのか!とか
この日本語はこの英語を訳したのか!etc…普段普通の本を読んだ時には感じられない発見ができました。
では、何故評価が5でなく4なのか?
それは、個人的に物語最後の集結部分が気に入らなかったというか
気に食わなかったというか…笑
文学ではなく、劇であるためどうにも終わりが簡潔過ぎるように感じてしまいました。
そんなことで評価は4とさせていただきました。
さて、私が何故このように本の紹介をし始めたのかというと
是非これをきっかけに 何か読んでみようかな… と思う方が生まれてくれればと思ったからなのです!
なので、是非!
皆様も私と一緒に本を読みましょう!笑
終始まとまりもなく、長い駄文ですが読んでくださった方は本当にお付き合いいただきありがとうございました。




