20日、明治学院大学で行われた英語教員の会について感想を書きたいと思いますニコニコ出席できなった人たちにも何か伝えたいですキラキラ

まず、第一部前半では
岡本先生と米山先生による明治学院大学の現在の英文学科についてご報告(卒業生の方々へ)がありました。
来年度から導入される、英文科のカリキュラムについてですが、正直「うらやましい~!」でした。
私たちが1年生の時に受けていたListeningはListening & Pronunciation
へと変わり、Writing とReadingもそれぞれ前に「Academic」がつけられました。
全面的教育の見直しがされたように思いました。その理由として、英文科の学生の学力低下や教員免許の取得率、および教員に採用された人数が年々減少しているからだと思われます。

また、米山先生による「英語科教育研究」という教職科目はとても充実しているな、という印象を受けました。(教員志望していない人には関係ない話ですみません)
授業はすべて英語でなされ、より現場を重視した実践的なリアルな内容になっています。「受けたかった~!もう遅い!」


そして、メインイベントです
山岸先生の講演は本当に素晴らしかったです。できれば、あの少人数へだけでなく、英文科の学生全員の前でお話ししていただきたかったです!!!!
山岸先生は昔から明治学院とは縁があったそうです。校風や人柄などとても気に入られているようでしたキラキラ
そのことはとても誇りに思いますが、すべて過去の話、我々の先輩方がどれだけ素晴らしかったか、優秀だったかあらためて痛感しました。今でも教員採用試験で明学は印象が良いようですよ⁇その期待を裏切ってはいけないと思います。いいプレッシャーですね。


さて、山岸先生は
「辞書作りから見た我が国の英語教育」という演題で日本人英語教師への指摘や、一語一義の危険性などについてお話しされました。

まず、日本人英語教師へのご指摘


1、辞書を活用していない(辞書の構成・内容についても通じていない)

2、辞書の引き方を教えていない

3、教師になってから辞書をほとんど使わない


確かに、中学生の前半は机の左上には必ず辞書を置き、引き方を練習した覚えはありますが…
持ち運びも億劫になり、自然と紙辞書離れをしていたような気がします。
英語の先生も、絶対に電子辞書使ってましたw
みなさんの英語の先生はいかがでしたか⁇


次に、一語一義的な英単語の覚え方の危険性についてです。

「お待ちしておりました。」


さぁ、これ英語でなんと言う?



wait for youを使いがちですが…
wait forには、
(あなた、どうせ遅れてくるんでしょ)
というようなニュアンスが含まれているそうです。

この場合には、expectを使うんだそうですよ。(やばい!知らなかった~)


We've been expecting you.キラキラ


ビジネスやサービスで使えそうですね!



レストランでよく言いがちな…

rice or bread???

bread???: (

breadはパン一斤丸々そのままのことで、言うなら本当は toastがふさわしい


interesting には「知的なもの」というニュアンスがあるので、ものによってfunnyやexcitingなどを使うべきであること



pleaseは必ずしも丁寧なわけではないこと(この前の授業でやりましたね)


introduceはその場にいる人に用いること


memberは元からのメンバーの人のみをさすこと



これらの情報はすべて辞書に載っているのです。実際にスーパーアンカーを見た時には、「辞書を引く」という概念を通り越して「辞書を読む」でした。ずっと読んでいても飽きなそうです。

このように、一語一義という学習の仕方を見直さなければなりませんね。ひとつの単語にたくさんの意味がある。可能性がある。多様性がある。とうことは学習者にとっても同じことが言えます。
極端にいえば、50人いれば50人それぞれ違う訳し方ができる可能性があるということです。

日本人は普段使わない英語表現ばかり勉強している
と言われるのも、

教師や教科書が正解や1つだけの意味
ばかりを子供達に教えてしまっていることが原因だと私は思います。
教科書やノンネイティブが教える英語には限界があり、間違っていることもしばしばなのですから。
発想豊かな子供達がのびのびと学習できる環境づくりが必要であり、そのためには紙辞書も必要だと思いました。



辞書を引くことの楽しさを教える

「辞書の小宇宙」に興味を持たせる

自立した学習者になる「自分で学ぶ力」がつく


私は来年の9月に教育実習をひかえています。中学生たちに辞書を引くことの楽しさを伝えるためには、まず自分が辞書の有用性・面白さを実感しておくべきだと決心しました。

It's always a lot of fun to teach English!

It's always a lot of fun to learn English!






講演の後は、懇親会にも出席しました。(タダで東京タワー見ながら飲んで食べて)幸せな時間を過ごしました(^^)

私は用事があったので30分しかあの場所にいられませんでした。非常に残念です。もっと明学卒業生の現役教師の方々とお話がしたかったです(>_<)
あの後何か面白いことありました⁇w



今回、私は講演会の始まる1時間前に教室に到着しました。当然私が一番でしたw
すぐに赤堀先輩がいらして、早く来たおかけで米山先生とも話す時間ができました。得した気分ですドキドキ



しかし、反省する点があります

懇親会の時に本当は私たちが先に山岸先生のところへ行って挨拶するべきでしたね。わざわざ米山先生が山岸先生
を呼んでくださって、
「私のゼミ生です」と紹介させてしまいましたあせる

山岸先生をいざ目の前にすると、やはり緊張してしまって、うまく話せなかったりするのは、自分に話す力がないのと、自信が無いからです。だから質問するのもためらってしまいました。( ; ; )もったいない。



米山先生をはじめ、英文学科の先生方、貴重な機会を与えてくださり、本当に感謝していますラブラブ



tomoyo