お久しぶりです(^ω^)♪
気まぐれ更新で
すみませ…(づω・`)←
テスト前になると
何故か携帯といつも以上に親睦が深まるんだよね(笑)(*´∀`*)←
ってことで題名通り
Q10名言集いきましょー☆
1話からの抜粋デス(Y`∀´)Y←
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平太「どこにも売ってない、名前もついてない、
そんな風に人を好きになるのは
―途方もない奇跡なのか?
たとえば、この地球上に、自分より大切に思える人なんて―
いるんだろうか?」
~冒頭より~
平太「―ラの音がする女のコに、出会った」
Q10「ニンゲンにはリセットボタンがありません。
だから、ニンゲンは、やりなおしたいトキは、たすけをよぶのですね」
Q10「ワタシハ、フカイヘイタのものです」
久保「やっぱり、人類が滅亡するのイヤだな。
オレが死んでも、この街はずっと続いて欲しい」
平太「今、オレもそう思った」
平太「そんなにうれしそうにするなよ。
アイツはロボットなんだぜ。
人間じゃなくてたんなる物なんだから。そんなに喜ぶと後で恥かくぜ―
今すぐそう言ってやりたかった」
平太「なんだろう、悪意がこみあげてくる。
オレはそれがバレないように歯をくいしばって作り笑いをした。
くいしばったとき、奥のほうでスイッチが入るのがわかった。
そんなものがあるなんて、誰も教えてくれなかったスイッチが―――入った」
~最後より~
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5時を終えた今
1話を思い返して
みたら平太がQ10のことを
まだ“物”扱いしてるねー(^^)
そしてQ10が“物”から
違う存在に変わっていくんやね(´`)!
Q10!深いドラマや。
テスト中でもなんでも
見ます。(・∀・)←