みよしです。
 

 

「自分が世界をどう捉えているか、
どう見てるか」


この自分のフィルターが歪んでいると、
外からの情報が全て歪んでしまい
受け取る自分にダメージが来ることがある。



例えば

「社会は敵、他人は自分を攻撃するもの」
「隙を見せたらやられる」

っていうフィルターを持ってたとするね。
すると

「攻撃されないよう優秀でいなければ」
「弱みをみせないよう仕事ができる
人間でいなければ」

という結論をだして

「優秀で、仕事ができて、隙のない人」

という鎧をかぶる。



そしてその重さにヘトヘトになる。
しまいには疲れて動けなくなる。




これ全て
「自分が世界をどう捉えているか、
どう見てるか」
というフィルターが歪んでる
せいで起こる現象。

そんなのってしんどくない?


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「自分が世界をどう捉えているか、
どう見てるか」

この「自分のフィルター」が歪んでないか、
自分で気づけたらいいよね。


気づく方法、あります。それは
自分と会話すること。





自分で自分に
「こんな人でなければならない」という
何か課してるものはない?

例えば

「明るい性格であること」
「誰とでも仲良くできる存在であること」
「大人として時間は守って当然」
「仕事もそつなくまじめに出来る」等々

自分の中の
「こんな人でなければならない」
っていうのがあったら書き出してみて。





書き出したら次は、
どうして自分はこんな人でなければ
ならないって思ってるんだろう?
という「理由」を書き出してみる。


さっきの例えで言うなら

「明るい性格であること」
→「明るくないと仲間外れにされる」

「誰とでも仲良くできる」
→「その方が色々たすけてもらえる」

「大人として時間は守って当然」
→「守らないとだらしない人と思われる」

「仕事もそつなくまじめに出来る」
→「仕事ができないと、裏で何を
言われるかわからない」


みたいなものが出ると思う。



ここで出たものに、
あなたが世界や、社会、世間を
どう見てるのか、ヒントが隠れてる
よ。

これをもとに、どんなフィルターを
もっているのかさらに深堀りしてみよう。



「明るくないと仲間外れにされる
→「ありのままの自分は受け入れて
もらえないから、明るく振舞わなければ
ならない」

「誰とでも仲良くできたら色々
たすけてもらえる」
→「仲良くできない人は助けてもらえない

「時間を守らないだらしない人と思われる」
→「だらしないことは恥ずかしい事」

「仕事ができないと、裏で何を
言われるかわからない」
→「仕事ができない、役目を果たさないと
攻撃される
 

こんな風に、書き出した「理由」を
さらに掘り下げて、自分が一体
どんなフィルターを通して
世界を見ているか
、書いてみて。



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それから、少し距離を置いて、
客観的に考えてみよう。

あなたがもってるフィルターは、
果たして他の人も同じように
考えているかな?

例えばあなたの尊敬する人、信頼する人、
こうなりたいなと思ってる人は、
あなたのような考え方をしてると思う?




もしも。
あれ? 自分のフィルター、歪んでる?
と思ったら。


そのフィルター、今後も持ち続けて
生きていきたいか、じっくり自分と
話し合ってみてね。





あなたの日々が少しでも
心地よいものでありますように。