声変わりした頃からハーレー好きだったが、ここ数年はハーレーから離れている。
大学生でもハーレー買えるようになった現代。
カスタムショップが増え、カスタムマシンか増え続けている
ホットロッドカスタムショーには10年くらいいってるが、年々バイクが増え続けている
来場者もバイクが増え続けている
日本なのに、ナックル、パン、サイドバルブ、などなど普通に増え続けている
旧い、もう生産していないエンジンなのに増え続けている
とにかくハーレーは増え続けている
増え続けているから嫌になったとかではなく、やっぱりハーレーは欲しい。
でも、ここ数年はそういうノリじゃない
ハーレーを売ってからは、トライアンフを2台、60年代と、70年代。
どちらもいわゆるチョッパーに。
そのあとはW650、メグロK1、で、今はCB750 K4
ハーレーから遠ざかっている。
チョッパーってのからも遠ざかっている。