2013年の深夜。NHKを観ている。“世界イチバン”って番組
未来が見える研究所
メディアラボ
とても素晴らしい
メディアラボってところのボスは
『人は成功から学ぶことより、失敗から学ぶことのほうが多い。成功は20回くらい失敗のうち1回くらいがいい』
なるほど。とにかく余裕がある言葉だ。
しかし、ピンチの時でも余裕を持たないと、前向きな考え、新しい発想なんて出てこないよね。
ピンチの時にネガティブで縮こまってる奴は他力本願すぎると思う
それでは、その場しのぎの人生でしかない。自分で開かない限り自分の人生ではないな
...アインシュタインのことは詳しくないが、
『間違いを犯した事の無い人というのは、何も新しいことをしていない人のことだ』
『想像力は、知識よりも大切だ。知識には限界がある。
想像力は、世界を包み込む。』
『何かを学ぶためには、
自分で体験する以上に
いい方法はない。』
...というふうに、いくつも名言がある。
↓この言葉は深いなぁ。なるほど納得。
『第三次世界大戦はどう戦われるか、
わたしにはわかりません。
しかし、第四次大戦ならわかります。
石と棒を使って戦われることでしょう。』
...そして本題。
今日の“世界イチバン”で紹介されたアインシュタインの名言
『一度も失敗したことのない人は何も挑戦したことのない人だ』
これは響く。
今年は、ピンチの時こそ失敗せよ!との勢いで挑戦し続けるつもりです。
たぶん、周りに迷惑をかけることもあるでしょう。しかし、それはちゃんと覚えておきます。
とにかく、犠牲無しでは何もできない。平和を得る為に戦争をするように。
キレイごとで責められるのには飽きた。