初期型のTC-K777や、その先代に使われているCX174というDolbyチップ。

 

普段全くと言っていいほど利用しないNR。 でもなぜこんなに互換性が無いのだろうと思ってはいましたが使わないので調べもしませんでした。

 

同じSONYでも初期型TC-K777でエンコード掛けたものをCX20188搭載機でデコードするとなにか違和感が。。。

 

自己録再が基本なのはわかっていても、同じSONYなのに何故こんなに違うのか。

 

CX174のデータシートとCX20188のデータシート眺めたら何かわかるかもしれないと思いWeb上の資料漁ったトコロ、CX174のデータシートは出てきませんでしたが総本山TapeHeadsにキーワードが転がってました。

 

当時CX174を搭載したSONYのテープデッキをマニュアルに従って再生レベル調整すると他機種と互換性がなくなる事はどうやらeverybody knowsどころか真偽のほどは不明ですがSONYも判っていたような記載がありました。

 

という事で、他機種と互換性を持たせるために手持ちのABEXの基準テープ(TCC-130)を再生し、CX174の9番ピンの出力調整をしたのですが・・・調整範囲外でしたw

 

週末になったら調整範囲に入るように少し手直しして、比較的新しいNR付き市販音楽テープを再生し、結果確認してみることにします。