ここ数年、3XVのパーツが高いなと感じるようになってきました。
例えば、SP系で利用する銅で出来ているシリンダーヘッドボルトのガスケットなんか、1回の整備で12枚必要になるわけですが、純正では在庫管理費含めて1枚59円もします(2014/05/02現在)ので、ヘッド1回開け閉めするだけで708円も掛かるわけです。。。
しかし、同じサイズの銅ガスケット(銅ワッシャー)をMonotaroで注文すると13枚で299円だったりします。
同様に、SUGOチャンバーのO-リングなんか1つ583円(2014/05/02現在)もするので、一回の交換に4本使う訳ですから2332円掛かります。高いですね。
こちらも同様に、旧規格なのでしょうか、バイトン4種D P40、若しくはFKM-70 P40(今回はP41買いました)は1つ224円で手に入ります。
他にも、負荷が掛からない部分であれば、汎用のボルトやナットを利用しても安く上がります(ブレーキ廻りのボルトは強度が必要なのでホームセンターで売っている汎用のボルトを使うのは止めましょう。同様にホイールベアリングなんかも部品番号が似ているからといって適当なスキマのものは買わないように・・・)。
オイルシール類も規格品であれば、そちらを取り寄せることで維持費を引き下げることが出来るのですが、3XVのYPVS周りで使っているオイルシールは一般コンシューマー向けに販売されていないスペシャル品だったりして、O/Hするたびに高いお金だしてメーカーから取り寄せる必要があるので困ります。
ピストン、リング、シリンダー、クランクなど等、まだ供給されているだけマシなので、乗り続けるのであれば、ボーナスで少しずつストックパーツを揃えていってもいいと思いますが、意外に分解時に歪んで再利用不可になり易いバランサーシャフトとクランクについているギア(ギア,ドライブ:3XV-11536-01とギア,バランス:3XV-11531-01)とか摩耗してしまうクランクシャフトのカラー(スペーサ:90560-25377)とかSP系の圧入ホイルカラー等は生産終了になっており、今後の供給はありませんので大切に使うか、ヤフオク等でスペアを入手しておくしかなさそうです。