大人になってから見た映画で、過去一泣いたかな。
見てて苦しくなる場面が多かった。
ただ、涙が込み上げるのは、悲しさや苦しみの涙じゃないんだと気づいた。
人の優しさに触れた時、人に希望を感じられた時、そういう時に涙が込み上げてくることに気づいた。
戦争の不幸さ。
消えぬ苦しみ。
体験した者にしか分からないもの。
生きていくってそういうものなんだという一片を見せてもらったような。
それでもあるのは、今生きてる自分の現実。
人間とは愚かな生き物。
愚かとも違うな。
バカな生き物。
だって結局、自分で経験したことしか分かれないんだから。
でも人って強い。
それに、誰かのためにと思う気持ちに生かされている現実もあるよね。
そこは人間らしさを感じるところかな。