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高次脳機能障害のリハビリから約3ヶ月経過。
自分の高次脳機能障害の理解や、
自分では分からない自分のことも
リハビリ環境のおかげで気付いたり見えたり、
意識出来る様にもなって来た。
職員の皆さん、
担当のケースワーカーさんOTさん。
同じ障害を持った仲間のおかげです。
キッカケである病気の発症から診断までと同様。
長い時間を要して原因が判明している。
今の自分を理解し認めて。
新しいやり方で未来を創ることが出来る。
自分のために自分が最善だと本気で思っていた手段は
バグのある思考や判断だったから、
随分遠回りして失敗もしていたね。
そこに気付けないから私の人生は、
リハビリによって救われたように思う。
あれもこれも全部自分で、
色々とよく頑張ってきたよ、自分。
高次脳機能障害を持つ人にとって環境は大事。
自分にとって安全で、安心して能力を発揮出来る、
見つけられる場所、人を見分ける勉強にもなった。
これから目指すのは職業のリハビリです。
理解や配慮のある場所で働けるために。
障害者手帳はツールです。
私を表す記号のひとつが高次脳機能障害です。
今日担当の職員さんとの会話で、
教えてもらえホッとできたこと
完璧な人などいない。
この施設の職員さんにも、
障害を持った人がいるという。
私は全く分からず気付いていなかった。
でも気付かない、それが普通で、
障害を持つ人も持たない人も、
世の中はいろんな人がいて生きている。
なんていうか自分の感じ方に変化を覚えた。
私の性格は完璧主義なところがあって
もともと生きにくいなと思うところはあった。
高次脳機能障害があると自覚して生きること
障害手帳を持つこと
そこに私のもともとの性格も重なって
私の選択は良かったのか?
本当は迷う気持ちもありながら。
そんな正直な想いを打ち明けたら、
伝えてもらえたこと。
そして、やっぱりどんな事にも意味があると思った。
それを今私は経験しているんだなと思った。
まずはやってみよう。たどり着いてみよう。
施設は広大な敷地にある。
そして大きな木もたくさんあって、
この木は傘の様な形をしている。
木の下に立つと包まれる感じでとても癒される。
リハビリ課目に体育がある。
まず初回は体組成の測定から幾つかの体力の測定をして、今日マシン説明までが終わった。
体育館の中にマシンが一通りあり、
スポーツクラブと同等です。
違うのは病気前提でオリジナルの
プログラムメニューを組んでくれる点と、
週に2回体育の時間がリハビリとして確保される、
とても恵まれた環境です。
脳やメンタルの健康にも、
運転はしたいと思っていたのですが、
スポーツクラブでは、
もやもや病(脳梗塞)などを加味して、
安心して運動や筋トレを出来るのか?
不安がありました。
次回からはいよいよ、
プログラムメニュー作成のための筋トレ評価。
とても…楽しみです。
最低週2回のストレッチも習慣になるので、
ここを卒業した時にも、違う場所で継続してゆけたらいいなと思っています。![]()

