本日は娘達の母校の小学校へ。
長女入学の頃からママ友に誘われて
読み聞かせを始めて、
国語の授業を1時限請け負う、
「ままーず」に入って、
10年以上。
落語家になってからは落語もやるように。
ただ、娘達が通学中は保護者なので、
ボランティア。
娘達が卒業してからは
日当をもらって授業サポーターとして公演。ここでも今年から昇進だ
コロナ禍になって、再開するのは
本当に危ぶまれて。
給食の時に校内放送で読み聞かせを生で流したり、
動画を作って各クラスに配布したり。
今は各学年主任の考え方で、体育館か、
各クラス毎に小規模開催をしている。
今日はその6年生×3クラスの小規模開催。
1時限目8時40分から3回。
低学年から聞かせてるからか、
「今日は落語があります!」
と前説ママが言うと、
「うぇーい!」というこども達。
1番あら馬を知ってて、待っててくれる、反応最高の
上お得意様
コロナ禍を乗り越えつつ続けていきたいですね。
あと、今年赴任した副校長先生から嬉しい言葉をいただきました。
このブログ見てる先生がいらっしゃるそうで、感動してましたって
教師を思いやって下さってありがとうございます😭
嬉しい😆
PTA会長を三年間やって、
区がエゴで教育ビジョンを作っている訳ではなく、
教育長、教育関係者も子供ファーストで活動している事を存分に理解しました。
ヤンキー先生とか、ギャル先生なんていなくて、
体罰なんかできない程、生徒児童に触る事さえも禁止されてて、触らずしてまだものの分別も付かない動物みたいな1年生をおじさんみたいな6年生になるまで育てるって、神。
昭和の私は、「あん!お前たち喧嘩すな!」ゴツンッ!チーン退職。
でも、抑える教育が変わったから、「積み木崩し」が減ったのかな。
先生たちがサービス業になってる現在、
保護者は読み聞かせとかしないまでも、
学校の良きサポーターで