どうも、




電車で、




このブログ書いてます。




半笑いで(笑)




どうも、三浦孝太です。





衝撃的な出来事が起きたのでブログ書いてます!




つい先程、仕事終わり帰り道での出来事..




東京の中心の某駅で改札を通ろうとした時、



Suicaでポンしたら、ピーーーってなって通れませんでした。【記録がついてません】との表示。



Suica等を使わない方は分かりづらいと思いますが、これは良くあることでして、



要は、前回下車したときにうまくタッチできないで改札を出たために、下車記録がついてないわけです。そのため僕は記録上、朝この駅で下車してないことになっているので、駅員さんに前回の下車記録をつけてもらい、改めて改札口から入場しなければなりません。



なので僕は、駅員さんがいる所まで行き、前回の下車記録をつけてもらおうとしました。




さすがは、東京の中心の某駅です。




駅員さんも大忙し。




おばちゃまが、駅員さんに何か文句を言ってたので仕方なくしばらく待ってました。




おばちゃまが終わり僕の番に..




Suicaを手に持ってた僕に気づいた駅員さんは、察してくれたようで「あっ、記録がついてなかったから通れないんですね?今すぐやります!!!」と言わんばかりに、僕からSuicaを無言で取り、機械にかざしました。




当然僕の今までの経験では、、




この後の駅員さんの台詞はもちろん、




「今日○○駅から新宿まで朝乗って来られました?下車の時にうまく記録がついてなかったみたいなのでこちらで記録つけますね」




的な、




的な感じなのである。




今までの100%の確率で、そんな感じの台詞なのである。



だから僕は、それに適したリアクションを用意していた。




すると、




次の瞬間..



駅員さんは僕の顔を見て、



こう言った、



駅員「・・・トゥデイ、、フロム  シブヤ トゥ シンジュク?ゲットオフ?」


僕は耳を疑った。え?嘘でしょ?外国人だと思われてんの?と思っていると..


再び、


駅員「トゥデイ、シンジュク?ゲットオフ?」


カタゴト英語で..必死に伝えてくる彼を見ていると、いたたまれなくなり、、



僕は言った、




「......Yes!!!」



すると、駅員は満面の笑みで


駅員「ジャストモーメント」



僕「・・・」



最後は丁寧に、Suicaを返してくれて、



駅員「オーバーゼア、Suica、タッチ、オッケー?」



僕「Thanks!」




外国人になりきりました(笑)











いったい、ナニ人に見えたんやろか!!!