宝箱 胸の中の宝箱 気がつけばグチャグチャで フタが閉まらなくなってた 知ってるの 大切にしまっている中身は いらないガラクタばかり 長い間 ポンポンと放り込み続けた果てに 重い体だけが残った 風さえも私を避けていく 「もう重くて歩けないよ」 悲鳴をあげてる それでも ガラクタは日々増えていく 本当に必要な 宝物にしたいものをしまえずに あの日のキラキラした宝石は どこへ行ってしまったのかな