約4年前から家計簿をつけ

ここ数年の貯金のペースを見て

ここ数ヶ月は

ライフシミュレーションもして

今後の子ども達の教育費を考えて


仕事をした方がいいよね?


そう思い始め


細々と仕事を探したり

採用試験を受けたり

ゆっくり動いていました。


話は逸れますが…

就活して感じたのは

主婦に対しての社会の見方…?

あまり肯定的には捉えていない

ように感じました。

というより

まだ小さい3人を抱えているから?

履歴書を見た転職エージェントから

たくさん連絡を頂きましたが

8年のブランク

3人の子育て中

を伝えると

わかりやすいほど

滝汗「では条件に合いそうな仕事が

見つかり次第ご連絡します〜」

こちらの要望など話したい事を

最後まで伝えられずに

電話を切られる始末笑い泣き

せめてもう少しわかりにくく

手放してくれるかしら。


自分の思うように動かない

一人の人としてしっかり自我を

持つ子どもを尊重しながら

お世話をしながら

この時間までに

ここまでやる

たいして評価もされないけど

家事と育児を

自分の熱意と愛情だけで

専念して熟す

日々これでいいのかと

自問自答し

周りの同志、専門家や先輩方に

相談しながら

正解のない子育てと家事を

両立する

社会に通用する精神的なものは

養われると思うけどなー?


私は子育てで

忍耐力と受容力と適応力

そして周りに適度に頼る力も

養われたと思います。

自画自賛しすぎ?(笑)

いやでも、今までの人生の中で

子育てが一番ハードだったから

一番成長できたと自負しております真顔


脱線から戻り、本題です。

1ヶ月ほど前から

パートではなくフルタイムで

仕事を探し始めました。

そして

ふと前職の窓口業務の仕事に

目がとまりました。

前職に目をつけたのは

その職場には子育てをしながら

働く女性が多いから。

そして少しでも知識がある方が

始めやすいと思ったからでした。

パート採用(6時間・週5日労働)から

始めて、数ヶ月以内に正社員に

なるという流れ。


すると

以前勤めていた経験があった事

採用担当の方も働くママで

相談しやすい環境だった事などから

話がトントンと進みました。


時給¥1000のパートでは

給与が保育園代や税金に消えるし

あまりキャリアを積めない…

正社員で働く方が効率的で

経済的にもメリットがあると

思い始めた矢先の事だったので

飛びつきたいくらいの好条件。

給与面も福利厚生面も

申し分ない。


ですが

頭をよぎったのは…

子ども達の気持ち。

母親と過ごす時間が

圧倒的に少なくなるのは

どうなんだろう。

そして…

私自身も子ども達と

離れると思うと寂しいショボーン


今じゃなくてもいいかな。

末っ子が幼稚園に入園してから

それからでもいいかな。

そもそもフルタイムで働くのって

子ども達に寂しい思いを

させてしまうかな。


家にいる時間・母親と過ごす時間が

少ない=かわいそう

(↑は夫の考え方)

本当にそうなのかな?

専業主婦に育てられたら幸せで

そうでないとかわいそうなの?


私は専業主婦の母に育てられました。

寂しいお留守番の経験はありません。

幸せな事なんだと思います。ですが、

逆に家族以外の人と接した経験も少ない。

特に住んでいた国は子どもが一人で

外を出歩ける治安ではなかったから

友達と遊ぶ機会も少なかった。

これは私の気質なのか

育った環境による影響か

それはわからないけれど

私は「人に頼る事が苦手で理想が高い」

完璧主義とも言える性格で

摂食障害にもなりました。

子育てをする中で

「なんだもっと周りに頼ってもいいのか」

と知り

「うまくいかなくたって、まぁいいじゃん」

「どうにかなるじゃん」

と学びました。

子ども達にも

自分の事は自分でやる意識・責任感

は持ってほしいけれど

周りには助けてくれる人がいる

そして

自分も人から必要とされている

自分の事が大切だ

そう感じてほしいなと思う。

そういう経験をしてほしいと思う。

そういう経験・体験ができるのは

母親との1対1の場面よりも

同世代が集まる社会生活の方が

より実践的なのではないかと思った。


実際、今子ども達と家で過ごしていても

私自身のやりたい事や自営の経理がある中

子ども達とじっくり遊んだり

向き合う時間はそう多くない。

子ども達はYouTubeやおやつを要求し

手が回らない日、子どもの相手が疲れた日はYouTubeやおやつ三昧という日も少なくない。


一緒にいる時間が長ければいいの?

一緒にいる時間をどう過ごすかが大事?

どちらも大事だろうけど

子ども達にとって有意義に過ごしている?

働くと子どもの小さな変化や小さなサインに

気付きにくい?

働くと子ども達に働く人の背中を見せられる?

子ども達は家事育児を仕事と思っていないから

同じ土台で一緒に頑張る姿勢で励ましあえる?

働くと私がいきいきできる?逆にイライラする?


色々考えました…

色々な葛藤がありました…



そして辿り着いたのは…

私が何故働こうと思ったのか。

子ども達の可能性を拡げたい。

子ども達にやりたい事が見つかった時に

全力で背中を押したい。応援したい。

という前向きな気持ちからでした。

そのために経済的な不安を取り除きたい。

効率的に安定的に稼ぐなら

パートではなくフルタイムがいい。

そして仕事も縁だと思うと…

お互いが出会えて

お互いにいいと思えた

「今」

がいいのかもしれない。


↑私が辿り着いた考えというのは

私が働きたい気持ちを持っているから

それを正当化するための言い分で

事実とは離れているのかな?

そんな気持ちも拭いきれず…

また悩みに悩み…

まだ辿り着いてないね(笑)



子ども達にも相談してみました。

きっと彼らの想像力では

「想像と違った…」

と言うことが起きるのは承知の上で

子ども達がどんな考えを持っているかを

聞いてみたくて

私の予想では「お金」よりも

「ママと一緒にいる時間、家にいる時間」

「今のままの生活」

をとると思いました


子ども達の答えは予想を裏切る

「お金キラキラ

でした笑い泣き

お引越しがしたい

子供部屋がほしい

二段ベッドで寝たい

スイッチライトがほしい

旅行がしたい


などなど…いろんな要望が

出てくる出てくる笑い泣き

そんな子ども達の要望に

少し背中を押してもらいました。


実際に始めてみたら

「もっと家で家族の時間が欲しい」

「気持ちや時間のゆとりがほしい」

そう思うかもしれない。

私も。

子ども達も。

耐えられないほどの困難に

立ち向かうかもしれない。

そしたら

その時立ち止まって

考え直してみてもいいのかな。

そう思いました。


まずは働いてみる

それでもいいのかなと

そう思いました。


いろんな考え方があると思いますが。

私はそんな風に考える事にしました。



さて。

保活を頑張らねば。

自立登校が難しい息子のために

色々と手立てを用意しておかなければ。

やることはたくさん。


そして。何より。

私にとって大きな大きな心の負担は。

この思いを夫に伝えなくてはならないこと。

フルタイムで働く事に

大反対

な人ですから。

話し合いはおそらく大荒れでしょう。

覚悟して臨みます。