大分にいる父方の祖母が旅立ちました。

あまりそばにいられなかったのですが、私が幼い頃は何度かバンコクに遊びに来てくれました。たまにしか会わないのに、壁がないというか…よそよそしさが無く可愛がってくれ、注意もバシッと言う、そんなおばあちゃんでした。食卓で足を立てた時に「あんた、そんなことしてたら〜、足切るよ!」と言われたのは、未だに強烈に覚えています😂ヤムウンセン(タイの春雨サラダ)に醤油をかけて「こっちの方が美味しいわ!」と話していた事、パタヤやチエンマイに一緒に行った事、お寺巡りをした事が目に浮かびます。

細身で小柄な身体からは想像できないほどのアクティブさ、気持ちの強さは子どもながらに格好良さを感じていました。最後に会ったのは、5年ほど前の弟の結婚式だったかな。息子がまだ小さかったので、その時もあまり話せなくて…その前も後もなかなか大分に足が向かず、本帰国後は2回くらいしか行かなかったかなぁ。昨年からは自由に行き来もできなくなり…後悔しても仕方がないことですが、もう少し会いに行けば良かったかなぁとか…そんな風に思います。

そして今もバンコクにいる父の気持ちを思うと、胸が締め付けられます。ずっとバンコク赴任の父。母の実家が札幌だったので、私が幼い頃も大分に帰るのは時々で。私達が本帰国した後は関東に帰ってくるので、大分にはあまり行っていなかったと思います。そして今は日本に帰国ができないので、最期にも会えないとなると…なかなか辛いのではないかなぁと感じます。

でもきっとこれからは
おばあちゃん、いつでも父の様子を見守れるね。

おばあちゃん、安らかに眠って下さい。
落ち着いたら、会いに行くね。
ありがとう。