最近、北朝鮮が弾道ミサイルを連発するおかげで、核シェルターの必要性が注目を浴びてます。
私が、最初に核シェルターを体験したのは約40年前に核シェルター兼カラオケスナックとして、
浦安の入船にオープンしたお店。NHKの取材が来たり、各種メディアの取材を受け15年ぐらい営業していました。
バブルがはじける前、〇〇興商のVHDのカラオケディスクを導入して一曲200円で歌ってもらってました。
月に一回集金に来て、ぐるぐる回るコインカウンター、、、20万円以上の売上げ、商社と折半。
営業マンには、サービスでクレジットのカウンターをカチカチしてもらって、、、
月に一回来る地廻りの強面のお兄さん、浅利一袋バカ高い3000円の押し売り、浅利の大きさもバラバラ
多分浦安の浜で自分で取ってきたんだろう。。。労働している許そう!!
海が荒れたときか雨の日は、近所のスーパーの浅利1パックだけ。。。 笑わせてくれる許そう!!!
領収書は住所、電話番号もなく昭和商事の判子1つ。
平成になったとたん、平成商事の判子。。 まあ古き良き時代でした。。。。