2011.09.26 本日の3-tri- | 3-tri-のブログ

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どんよりマンデー、いかがお過ごしでしょう。


私、一ヶ月に数回だけtriにあらわれる、D.H.(野球でいうところの指名打者)こと、Dai Hisatsuneです。


普段は高円寺の某ライブハウスにて音響をしておりますが、縁あって、こちらでも音響を担当させていただいております。


そして、本日のtriは、私とtriのPAマスター山さんとの二人でお送りするというレアな一日。珍しい機会ということもあって、ブログを書かせていただいてます。


本日は弾き語りのミュージシャンの方、3組の3マンライブ。イベントのタイトル”FRESH”のとおり、フレッシュな1日になりそう。


私も、アコースティックギターの弾き語りの活動をしておりますので、今日は音響の側面からちょっとアコギのお話でも。


熟練された方にとっては周知のことだと思うのですが…。


ピックアップが搭載されたアコギですと、簡単なイコライザーとボリュームがギター本体に付いているモノが多いですが、ここにもう一つ、フェイズスイッチ(φ←こんなマークで表示されてたりする)というのが付いてる場合が多いのですが、意外とこれの意味合いが知られていないのです。


音が聞こえてくる仕組みとしてすごくざっくりですが、音は空気中を伝わってくる波ということはなんとなくみんなわかっていることだと思います。フェイズスイッチとはその波の形状を反転させるものです。多分活字だとわからないと思うので、興味のある方は音響の本や、昔の物理の教科書など調べてみてください。


効果としては、フェイズスイッチをオン・オフすることでハウリングを抑えたりすることが出来るので、演奏する環境によって、オン・オフのどちらが気持ちいい印象か試してみるといいと思います。イコライジングでは解決しない気持ち悪さも解決する場合があります。


例えば、フェイズスイッチを入れることで、歌とギターの分離が良くなったりすることもあります。


あ、もう一つ思い出しました。

アコギで本体とは別にプリアンプを使っている方に意外と理解されていないのが、ノッチフィルターです。


これはハウリングポイントを探してハウリングを軽減してくれるものですが、プリアンプを見せてもらうと意外と見当違いな使い方をされている方が多いです。モニタースピーカーなどとハウリングを起こったら、絞りきりの状態から少しずつあげていって見てください。ハウリングが起こっているポイント付近になるとハウリングが収まると思います。ちゃんと使えば今までより相当快適な演奏環境が作れるはずです。


アコギのハウリングポイントは大体、100ヘルツから200ヘルツくらいの間が多いので絞りきりからあげていけばすぐにポイントが見つかると思います。


なんだか、専門的で面白くないかもですが、要はちゃんと説明書呼んでくださいってことです(笑)


以上、triのD.H.でした。ちなみに、野球にあまり興味はないです。


Dai Hisatsune a.k.a.trip on the groove


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