2007年 2月
母から返信がこないなーと思ってたある日。
バイトあがると母からメール。
「にゅいんしました」
打ち込み間違ってるしー、と思ったけど、入院したのがわかった。
すぐ父に連絡した。
状態がよくないこと、とにかく近日中に帰ってこいとのこと。
翌日、休暇を取り、実家へ帰った。
1か月半会ってなかった母なのに、何年もあってなかったような気がするくらい変わってた。
病室の向かいのトイレまで老人のように手すりにつかまりよたよた歩く母。
トイレに母が入ってる間に涙がでてきた。
でも母の前では泣かないと決め、母を病室に戻し、喫煙所へいき旦那へ電話をしながらわんわん泣いた。
実家に戻り父から状態を聞く。
もういつ何があってもおかしくないからしばらく実家にいて欲しいと。
旦那は「後悔しないようにしろ。」と送り出してくれた。
実家の近くに引っ越すことに反対しなかった旦那、お金を出してくれた知り合いには今でも心の底から感謝してる。
きっと真面目に働いてる人だったら実家近くへの引っ越しできなかったと思うから。
翌日、自宅に戻り、バイトの長期休暇を取り、また実家へ向かう。