息子 | トンちゃんの芽吹きやなぎ

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私(トンちゃん)時々知的障害者の息子、愛猫うめ(梅)、さくらの話などをエッセイっ風に書いています。

息子は家にいます。

 

息子の心は揺れ動きます。

 

私のこころも揺れ動きます。

 

しかし…。

 

今の私には,親権者に委ねるしかなく

 

私には何の権利もありません。

 

本当に奇跡が起こらない限り、逆転することは有りません。

 

それだけ、嬉しかな息子は公的に守られています。

 

それに比べ私は…。

 

身内も少なく、ここでは親しい友達は少ないです。

 

少ない友達が、嬉しことに気はもんでくれています。

 

余りにも可哀そう。

 

好き放題言っている人間が、親権者で

 

今まで面倒を見てきた〇〇さんの方が立場が悪い。

 

それもいい勉強になっています。

 

親権者は、年金もあり一定額の収入も有ります。

 

私の場合は、食いつぶすしかないからです。

 

底が見え始めているからです。

 

悲しいかな、その差は歴然とあります。

 

引越しも考えているのもそのためで

 

息子が帰ってくるとは、思わなかったので…。

 

私は立ち向かう知恵も無ければ何も無い

 

のが現状です。

 

息子が家から親権者の家に行ったとき

 

張りつめた糸がプツンときれ、疲れ果てたのも事実です。

 

福祉課の人から…。

 

疲れたから親権者は手を貸し、私が見ますと言ったのですよ。

 

返す言葉がありません。

 

 

息子は先程、作業所に行く気になり行きました。

 

そして親権者の元に帰るでしょう。

 

晶に何処に行っても…。

 

晶のことは、お祈りしているからね。

 

息子は振り向かず作業所中に入って行きました。

 

私はこれでいいのだと思いました。