my birthdayまたひとつ歳を重ねた。私の好きな花を知っていてくれてありがとう。大きな花束を抱えて私を待つ貴方の姿、思い出すだけで胸が熱くなります。真っ直ぐ上を向き、凛と咲くカラーのように私もなりたい。