月曜日は有休を取りますたが、年に伍回以上とらないと怒られるからでえー








仕事好きぢゃないけど、休むだけ自分の首を締めるだけなのでびっくり








少し余裕が出来そうなので月曜日に取りましたが、特に用事もないから映画ですね目









そんなに見たい映画もなくて、フェラーリと思いましたが、映画の紹介でアポロ11号の映画が面白そうでそちらにしますたw














(ねこへびスカーレット・ヨハンソンとチャニング・テイタムが共演し、人類初の月面着陸にまつわる噂をモチーフに、奇想天外な極秘プロジェクトの行方をユーモラスに描いたドラマ。


1969年、アメリカ。人類初の月面着陸を目指す国家的プロジェクト「アポロ計画」の開始から8年が過ぎ、失敗続きのNASAに対して国民の関心は薄れつつあった。ニクソン大統領の側近モーは悲惨な状況を打開するべく、PRマーケティングのプロフェッショナルであるケリーをNASAに雇用させる。ケリーは月面着陸に携わるスタッフにそっくりな役者たちをメディアに登場させて偽のイメージ戦略を仕掛けていくが、NASAの発射責任者コールはそんな彼女のやり方に反発する。ケリーのPR作戦によって月面着陸が全世界の注目を集めるなか、「月面着陸のフェイク映像を撮影する」という前代未聞の極秘ミッションがケリーに告げられる。

ケリーをヨハンソン、コールをテイタムが演じ、物語の鍵を握る政府関係者モー役でウッディ・ハレルソンが共演。「Love, サイモン 17歳の告白」のグレッグ・バーランティが監督を務めた。)








アポロ11号の月からの映像は元々フェイクぢゃないかとの噂があり、それをパロディにしたような映画ですひらめき電球














見る前はフェイク有きなのか、それともあれは事実だったのか分かりませんが、事実有き展開ですたDASH!









とは言え、誰もそれが事実かどうかなんて分からないからぢつは月に行ってないかもですw








映画自体はラブコメテイストだから、少女漫画にあるような出会いから、最後はハッピーエンドでした飛び出すハート









意外にアポロ11号の打ち上げシーンとかも、ちゃんとしていたしw














まぁ、DVDでもイイようなレベルですが、観て損した漢字は無かったで〜す指差し