まぁまぁ木になっていたDVDを見た件目




  











ぢつは原作を全く見たことないですあせる







(ねこへび 1990年から96年まで「週刊少年ジャンプ」で連載され、現在に至るまで絶大な人気を誇る名作バスケットボール漫画「SLAM DUNK」を新たにアニメーション映画化。原作者の井上雄彦が監督・脚本を手がけ、高校バスケ部を舞台に選手たちの成長を描き出す。


湘北高校バスケ部メンバーの声優には、宮城リョータ役に「ブルーロック」の仲村宗悟、三井寿役に「ガンダムビルドダイバーズ」の笠間淳、流川楓役に「ヒプノシスマイク」の神尾晋一郎、桜木花道役に「ドラえもん」の木村昴、赤木剛憲役に「僕のヒーローアカデミア」の三宅健太を起用。1990年代のテレビアニメ版も手がけた東映アニメーションと、「あかねさす少女」のダンデライオンアニメーションスタジオがアニメーション制作を手がける。ロックバンドの「The Birthday」がオープニング主題歌、「10-FEET」がエンディング主題歌を務め、作曲家・音楽プロデューサーの武部聡志と「10-FEET」のTAKUMAが音楽を担当。

2022年12月3日の公開から23年8月31日の終映まで約9カ月間のロングラン上映となり、興行収入は国内歴代13位となる157億円を突破する大ヒット作となった。)








結構、昔の漫画ですよね凝視

















劇場では応援ありみないな上映もあったみたいで、本当の試合観戦みたいなアニメになってましたねポーン










原作は知らないけど、試合の途中に回想場面があり、登場人物の過去や人間関係を挟み込んでいるのでアタシみたいな一見さんでもそれなりに理解出来ますねひらめき電球










まぁ、バスケの試合のアニメですから、それを純粋に楽しめばイイし、スピード感ある描写も臨場感がありまつ指差し



















それはモーションキャプチャーを使ったからですねびっくり






















ゆるキャラみたいな監督は元全日本選手と知って驚きますたビックリマーク









監督脚本を原作者がやってますが、某ドラマみたいに原作レイプみたいな作品になってない事は皆んなが納得出来ると想いますウシシ