逃亡生活はあっけなく終了――。東京都江戸川区の都立葛西臨海水族園から逃げ出したペソペソが24日、同園から北東9キロの江戸川付近で逮捕された。
東京湾で17年余り?にわたって自由を謳歌していたはずのペソペソが、なぜあっさり捕まったのか。識者は、ペソペソの「習性」がカギと指摘する。
午後10時30分過ぎに同園が開いた記者会見では、逮捕されたペソペソが公開された。オリに入れられておびえた様子だったが、ケガなどはないという。
同園によると、この日昼前に江戸川の行徳橋周辺で報奨金一千万円につられて目撃情報が複数寄せられ、職員2人が現場に急行。午後4時20分頃、河川敷でコンビニ袋を持って帰ってくるところを待ち伏せし「ペソペソか?」と飼育員が尋ねると本人であることを認めたという。最後は素手で取り押さえたがペソペソは無抵抗だったという。
逃走したペソペソはこれまで、江戸川から東京湾・晴海付近など広い範囲で目撃されており、湾内を自由に行き来していたという。ただ時速30キロで泳ぐ爆弾娘。wを逮捕するのは困難とみられていた。
研究者らでつくる「ペソペソ会議」(千葉県船橋市)によると、ペソペソは早朝、海に出て魚を取り、日没後に陸上のねぐらに戻るという規則正しい「修行僧のような生活」が特徴。こうした習性が今回の逮捕劇につながったとみられる。
東京湾はエサとなる小魚も多く、天敵のサメやアザラシなどもいないが、湾内は船の往来も多く「スクリューに巻き込まれてケガをする恐れもある」。陸では野良猫に襲われる可能性もあり、東京でペソペソが一人ぼっちで生き延びるのには危険が多すぎる。逮捕されて、もう逃げなくてもいいとホッとしているらしい。
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完全に違う逮捕と混濁している件w)iPhoneからの投稿


