最近のネタは食べ物ばかりですね~(;´Д`A






で、たまにはアカデミックな話題はてなマークにしますたよにひひ







先日のNHKスペシャル「巨大津波、そのとき人はどう動いたか」はガン見目してしまいました






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3月11日の東日本大震災において甚大な被害があった宮城県の閖上地区の住民に対して大規模な聞き取り調査をした結果、災害時に陥りやすい人間の心の罠と言うべきものが見えてきましたひらめき電球







キーワードは「正常性バイアス」「他愛行動」「協調バイアス」の三つですキラキラ





星正常性バイアス

バイアスとは先入観や思い込みのことです

正常性バイアスとは、危機にあってもわずかな安全性の情報に頼って大丈夫だと思ってしまう人間の心理です

また、全ての事に危機を感じていたら人はストレスを感じてしまうので、A.T.フィールドの一種と考えるられます!?


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過去の経験からこの辺りは安全と思い込み避難をしないどころか、談笑や後片付けをしていた人の多くが犠牲になったそうです




星他愛行動

危機に直面しても、自分を犠牲にしても他人を助けようとする行動です


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お年寄りを避難させようとして、その人も津波に呑まれたしまったケースも多数あるようです

災害時には自分だけは助かりたいという気持ちがあると思います

他愛行動を否定するつもりはありませんが、今回の巨大津波を予想出来なかった上での行動とも考えられます



星「協調バイアス」

他の人と行動を共にしていると人は安心するという心理状態です


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公民館に避難した人に、ラジオの情報でここも危険であると叫んでも、みんなと居れば安心と思い込み犠牲になった人がいました






などなど映像とCGとインタビューを交えて大変分かりやすく解説してくれました




地震から津波到達まで約70分あったのですが、最初はみんな直ぐに避難しようとしなかったそうです






もちろん停電などで情報が伝わらなかったりしたようですが、巷にはパニックになるような危機感もなかったみたいですドンッ







当時アタシは第3新東京市のビルの7Fに居ましたが、かつて経験した事がない揺れにビビりますた((((;゚Д゚)))))))






そんな凄い揺れだったのに沿岸部の人が直ぐに避難しようとしなかっのは、想定外ではなくて地震とか津波警報に対する慣れがあったのではないでしょうかはてなマーク






もちろん亡くなった方にはご冥福をお祈りしますし、アタシがあの場に居た時に適切な行動が取れたとは限りません叫び







でも、今回の災害を教訓にして被害が少なくなることを願います







文字通り、災害は忘れた頃にやってきて人の心も麻痺している事が多々ありますから・・・


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