かごめかごめ(7) | アトランティスからの伝言

アトランティスからの伝言

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かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
後ろの正面だあれ?

 

霊統、血統、神器(レガリア)。

 

皇統を継ぐ者は、そのすべてを備える必要があると言われます。

 

霊統とは霊的、魂的血統であり、現世的認識の及ばない次元に存在する、本源的嫡流と言えるものを指します。

 

「地球皇家」という言葉は、私が音声化して皆様にお勧めしている「アトランティス全8巻」の主要なテーマの一つになっています。

 

そのような皇族の系譜が、遥か一万年前のアトランティスの時代から望見してみても、遠い時空の地平の彼方から連綿と続いて当時に至るという、創世からの神の意図を反映していることがわかります。

 

抜粋してみましょう。

 

「地球皇家というのは、あなた方にとっては、初めての話題でしょう。
 実は遠い遠い過去から、地球にとっての地軸のような王家が、人類の中心として存在してきました。
 現在のムウとアトランティスの王室は、その一つの中核の霊統から東西に分かれてできたものです。
 あなた方が知らないのも無理はありません。
 これまで、この話題は当事者である王室の血筋の者にしか明かされてきませんでしたから」。
音声ファイル 517_mp3 に収録 https://1drv.ms/u/s!Ag2qwP3EqsFdy3vfMsuYfvxnMlXz

 

アトランティス文明が滅んだ後、地球皇家は現在のエジプトへと逃れ、ホルスの系譜として受け継がれていきました。

 

やがてファラオ統治の王朝時代を迎え、ラムセスの世代でヘブライ人モーゼに引き継がれ、捕囚時代を経て、東方の果て日本列島に導かれるという経緯だったのでしょう。

 

そこには、この地球最高神の意図とご計画があり、やがて迎えるであろう地球の恒星化へと進んで行くのだろうと思えます。

 

私たちは地球皇家について何も知りませんし、まして霊統としての天皇家の真の姿など想像も出来ぬことでした。

 

霊的な現実を理解するためには、自らの霊性を肯定し、これを磨き上げるしか方法がありません。

 

皇統を戴く国家の民として、私たちは霊統としての皇家の存在をもしっかりと認められる、素直で賢明な国民であらねばならないでしょう。

 

 

霊統を認められれば、血統はこの世界の現実ですから、自然に受け入れられるでしょう。

 

そして、その証のための神器、レガリアの出現に備えなければなりません。

 

「かごめ唄」は、千年以上の歳月を子供たちの遊びに暗号として封じ込めて現代に至り、その働きを全うしようとしているように感じます。

 

日本国家としては、共産党一党独裁の巨大な唯物論集団に乗っ取られそうな、危急の時を迎えています。

 

 

地球神エル・カンターレが宗教の大切さを説き、国民を全き正義へと導こうとしている時、みすみす亡国の愚を招いてよいはずはありません。

 

倭(やまと)の国は世界で一番良い国です。

 

私たちは、賢く謙虚で誇り高い国民です。

 

それだからこそ地球を背負うほど重い責任と義務があるのです。

 

それではこれで。

 

 

 

*** ご 案 内 ***

こんにちは ご来訪を心より感謝いたします

このブログの管理人 Hiroshi Onishi です

大切な「音のお知らせ」が届きました

消印は紀元前1万年 つまり今から1万2千年前

ものさしを替えればつい昨日のお話です

時空を超えて送られてきた 玉手箱の中を覗いてみませんか

もしかすると太古の記憶が 懐かしく蘇るかもしれませんよ

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