昔は“夢日記”を枕元に置いてつけてました。
夢占いも一時好きだったけど♪
今は横着なもので全く。。。
本当に姉のように慕ってた年上の友人
面倒見がよく大好きでした
その友達は、乳がんで他界していますが病気関連の事もそうですが、子育てのこもろもろまだ若く至らなかった私にたくさんの事を教えてくれました。
その娘ちゃん2人は今だに可愛くて1年に一度のペースで仲良くさせてもらってます
その友人が、なーんと私の夢に出てきたの
久しぶりに優しい声を聞いた
それが、私はこれから旅立つ設定。。。
そう何故だかこれから死ぬらしいんだけど、そこで友達が登場
まず本当に死ぬことになってるかの確認画像が見れるらしいんだけど
「ミントちゃん、この画面を見て! 何が見える?」って私に聞いてる
私は『緑....森林....池』全体的に緑が見えるよ
友達は、 「そっか」
段々、死ぬことへの恐怖や不安を抱えてる私に
落ち着いて、大丈夫だよ!私がついてるから!
大丈夫大丈夫って言ってくれてる
それでどこかに行くんだけど私は恐れもなくなっていて ましてやもう生きてるのか死んでるのかさえもわからなくなってて
もしかして、これって私もう死んでるの?生きてるみたーいと言ってて
そうしたら目が覚めた
不思議な夢 こちらの時間とあちらの世界は時間の流れが違うというから、きっと先の事かな?