ご訪問いただきありがとうございます。

兵庫県神戸市を拠点に関西中心に活動しています、

津軽三味線・日本民謡の翔田光千穂(しょうだ・みちほ)です。

 

 

 

 

 

 

■こちらの記事は

・津軽三味線・民謡三味線の初心者さん

・三味線を弾きたいけどネイルはオフしないといけないの?

という方に向けて書いています。

 

 

 

 

普段はほとんどマニキュアをしないんですが、

キャンメイクの秋色がかわいかったので

買ってしまいましたおねがい

 

 

さて、三味線を弾く左手の三本の指の

爪の長さはどのくらい・

形は何がベストだと思いますか?

三本のうち、中指・薬指は少し白いところがあってもいいですが

人差し指は音に直結するので

三味線弾きは短めに・マメに爪を切っています。

 

 

 

長さは?

 

三味線の3の糸でのクリアーな澄んだ音は

爪と指の肉両方で弦をホールドしないと出せません。

 

爪のピンクの部分が短い方は、

人差し指の爪を上場(棹の面)に垂直に当てたときに

爪先と肉が両方当たるように、

 

爪のピンク部分が長めの方は、

あまり深く切ると痛みで日常生活に支障をきたすので

できるだけ短く切り、

上場には斜めに当てて

爪先と肉が両方当たるように、

 

それぞれ切ってみてください。

 

ちなみに私は元々深爪でして…

三味線するのに深爪でよかったーと思っているクチです。笑

 

 

 

 

形は?

 

形は、先がまっすぐの方が糸をとらえやすいため

ラウンドではなくスクエアがよいです。

少なくとも5mmは直線の部分をつくってください。

ニットの服などがひっかかってしまうので

端の角は落としてくださいね。

 

 

 

 

ネイルはオフしないといけない?

 

爪が短くなっても、マニキュアは引き続きできます。

ただ、例えば私は2日に1回は爪を切るので

(1mm伸びるだけで押さえる感覚が変わります)

結局ほとんどマニキュアは塗りません。

ジェルネイルなどはやったことがないのですが、

やすりなどでマメに削ることになるかと思います。

細かいことをいうと…

爪になにか塗ることで音が変わると感じるようになったら

もうネイルはいらないな、となるかもしれませんね。

 

 

 

 

まとめ 

 

三味線の音と爪の長さや爪先の当て方は直結しています。

綺麗な音を目指して、

痛くない程度にすこしずつ

長さと形を調節していきましょう。

 

 

 

 

 

 書いているのはこんな人

 

 

 
翔田 光千穂 / しょうだ みちほ
30歳で津軽三味線・民謡をはじめ、2025年末現在44歳。
異例の前のめり集中お稽古を重ね(笑)5年目で翔の会名取に。
自身ができなかったことができるようになった経験をお伝えできる、
生徒さんと同じ目線の講師でありたいと思っています。
お客様と距離の近いステージでの演奏が好きです。
古い唄・こと・ものに出会ったときのときめきが、私のエネルギー源です。