先月入会された生徒さん。
曾祖母さんの三味線が残っているとのことで
こちらをメンテナンスして
お稽古をスタートされました。
民謡三味線として
大事に使われていた形跡や
丁寧な勘所のマーク。
ケースのちょっと湿った香り。
こういう雰囲気、私は大好きです。
ほかにも、
昔少しだけ小唄を習われていた方が
三味線をメンテナンスして
新たにお稽古をスタート予定です。
何か三味線をお持ちで
思い入れもあるなら
是非使いましょう!というのが
わたしのスタンスです。
皮を張り替えて道具を変えれば
ひとまず津軽三味線の奏法の
お稽古はできますし、
民謡三味線をやるのもいいですね。
(津軽・民謡どちらも指導しています)
いよいよ津軽として音量が足りない
そう思う時に太棹に持ちかえる、
それまではひとまずこの三味線で。
そんなふうに、気軽にはじめてほしいなと
思っています。
