厩戸皇子の豊聡耳! | 朝礼スピーチのねた ブクロ

厩戸皇子の豊聡耳!

今日は、竹島の日、猫の日、おでんの日に太子会です。


【活用場面】

 神童と言われてた人に!信じる信じないも個人の意志!


太子会とは、聖徳太子をお祭りしている夢殿のある京都広隆寺、それに聖徳太子が建立した大阪四天王寺などで聖徳太子を偲んで行われる法会の事です。聖徳太子の命日と言われているようですが、実際は命日ではないようです。


私の時代の教科書には「聖徳太子」の冠位十二階や十七条憲法と習った記憶がありますが、今の教科書には「厩戸皇子」の名称が記述されているそうです。


聖徳太子伝説で有名なのは、豊聡耳(とよとみみ)」と呼ばれる一度に10人の話を聞き、各々に的確な答えを返したと言う話です。


ある時、聖徳太子が人々の請願を聞く機会があった。我先にと口を開いた請願者の数は10人にも上ったが、皇子は全ての人が発した言葉を漏らさず理解し、的確な答えを返したという。


この故事に因み、これ以降皇子は豊聡耳(とよとみみ)とも呼ばれるようになった。


しかし実際には、10人が太子に順番に相談し、そして10人全ての話を聞いた後それぞれに的確な助言を残した、つまり記憶力が優れていた、という説が有力であるそうですが・・・。


また、古い書物に残る記述では、『上宮聖徳法王帝説』、『聖徳太子伝暦』では8人であり、それゆえ厩戸豊聰八耳皇子と呼ばれたとか、 『日本書紀』と『日本現報善悪霊異記』では10人と記述があるそうです。さらに『聖徳太子伝暦』には11歳の時に子供36人の話を同時に聞き取れたと記されているそうです。


諸説ある聖徳太子伝説ですが、今から約1400年ほど前に現代日本のグランドデザインを作り上げた能力を考えれば、信じてみたい話ですね!