天孫降臨と神武天皇!
今日は、建国記念の日、紀元節、万歳三唱の日です。
【活用場面】
温故知新、根をしっかりと張る!
紀元節は、「日本書紀」が伝える神武天皇の即位日として定めた祭日で、明治6年に2月11日と定められ、戦後一時廃止されていましたが、昭和42年に建国記念の日として復活しました。
日本書紀の第1巻「神代」の概要です。
神代は、まだ天地が分かれていないときからはじまり、別天神が誕生して、これに続き神代七代が誕生する神々の時代です。
神代七代の最後の神であるイザナギ・イザナミが国を生み、天の主者としてアマテラス・ツキヨミ・スサノオヲを生みます。スサノオヲの傍若無人やアマテラスの天岩戸の話、スサノオヲの天からの追放とヤマタノオロチの退治などは聞いたことがある話ではないでしょうか?
巻第2では、スサノオヲの子であるオオクニヌシが葦原中国を治め、そこに創造神のタカムスビが、アマテラスの孫にあたるニニギを降臨させます。
地上に降りたニニギは、コノハナサクヤビメと結婚をし、ホノスチリとヒコホホデミの子供をもうけ、次男のヒコホホデミの孫が、初代天皇である神武天皇になると言う話です。
夢のような神々の話ですが、逆に夢があって良いですね!
古事記や日本書紀ばかりではなく、聖書も読んでみると面白いですよ!