竹久夢二の愛!
今日は、晦日正月、愛妻の日と生命保険の日だそうです。
【活用場面】
一人の人を愛する!打ち込むことの大切さ!
一人の女性を描き通した竹久夢二の話です。
夢二は、たまきと言う奥さんがいましたが11歳年下で学生であった笠井彦乃という女性と恋仲になり、上野の不忍池の近くで同棲します。
その後、京都で2年間生活しますが、彦乃は結核を患い病死してしまいます。
一人になった夢二はお葉という職業モデルとつきあいますが、彦乃のことを忘れることが出来ませ
んでした。
夢二は彦乃をモデルに絵を描き続けます。細身で目がうつろで、うなじが綺麗な女性の絵は、すべて彦乃を描いた絵です。
夢二の代表作と言われる黒船屋という大作を描いた時のモデルは、職業モデルのお葉でしたが、できあがった絵はやっぱり彦乃だったのです。
終世一つの事に打ち込み、一人の人を愛した夢二は50歳で彦乃と同じ結核で死にます。
何かに打ち込むことは、苦しみも伴うでしょうが、素晴らしい物を生み出す源にもなるのでしょう!
でもちょっと難しい話ですね。最初奥さんがいたから不倫なわけで・・・お葉さんを描いたのに彦乃さんになってたらモデルさん可哀想だし・・・
一番先に彦乃さんと出会ってたら良かったのでしょうか・・・?