法隆寺で火の用心!
今日は、文化財防火デーと有料駐車場の日です。
【活用場面】
火の用心!
昭和24年の今日、世界的な文化遺産である日本最古の壁画が描かれた奈良県斑鳩町の法隆寺金堂が焼損しました。
このため消防庁と文化庁では、文化財を火災や震災、その他の災害から保護するとともに、国民一般の文化財愛護思想の普及高揚を図ることを目的とし、昭和30年にこの日を「文化財防火デー」と定め、全国的に文化財防火運動を展開しています。
近年では、平成10年5月に奈良県の東大寺戒壇院千手堂が全焼し、重要文化財の「愛染明王座像」や、重要美術品の「千手観音・四天王立像」などが被災しました。
また平成12年5月には京都寂光院で火災により本堂が全焼し、重要文化財「木造地蔵菩薩立像」が被害を受けています。
ところで、法隆寺金堂が焼損した原因については、公式には壁画模写の画家が使っていた電気座布団から出火したとされていますが、模写に使用した蛍光灯用の電熱器が火元とする説や放火説など諸説あり、真相は闇の中です。
いずれにしても乾燥した日が続いています。自分の家や家財も自分にとっては大切な財産で
す。
火の元を今一度確認して、おやすみなさい![]()