宴会幹事と宇宙飛行士!
今日は、日本アルゼンチン修好記念日に日本人宇宙飛行記念日と原子炉の日です。
宴会で求められるのは、新しいことを率先して計画する力と、周りを楽しませることを自らも楽しめるようなパーソナリティです。そして、これらは、まさに宇宙飛行士にも不可欠な資質なのです。
【活用場面】
グループのリーダーに必要な物!
漫画の「宇宙兄弟」大好きです。
さて、宇宙飛行士の採用試験面接に出された質問です。
『あなたは宴会の幹事をしたことがありますか?』
趣旨は、仲間の意見を募り、それをまとめ上げる「リーダーシップ」と、人をもてなしたり、楽しませたりするための「コミュニケーション能力」を審査するための質問だそうです。
就職したての社会人なら、先輩に「宴会の幹事ほど重要な仕事はない!」と口酸っぱく言われるものだが、これは宇宙でも同じようです。特に宇宙では限られた人員での長期間の共同生活を余儀なくされるから、会社よりももっと重要になってくるでしょう。
宇宙飛行士の場合、世界各国の仲間たちと半年間、宇宙で共同生活を送らなければなりません。そうした中、暗くて人づきあいの悪い人間だと、周りも滅入ってしまい、チーム全体の士気やパフォーマンスにも影響が出てしまいます。
宴会で求められるのは、新しいことを率先して計画する力と、周りを楽しませることを自らも楽しめるようなパーソナリティです。そして、これらは、まさに宇宙飛行士にも不可欠な資質なのです。
因みに、あの偉大な経営者も、人のおもてなしは細部にうるさかったそうです。
松下幸之助翁は、わざわざ、式典会場に早めにいき、全部の椅子に座って、見える角度と座りごこちを点検したそうです。
人を喜ばせるための気配りとおもてなしの心は、誰もが身につけたい大切な資質ですね!