師走には何が走る? | 朝礼スピーチのねた ブクロ

師走には何が走る?

今日は、映画の日、鉄の記念日、命の日にデジタル放送の日とカイロの日です。


(去年の今日の出来事:北朝鮮ミサイル発射を公表「銀河3号」)


【活用場面】

 古き良き時代を偲ぶ!


 今日からいよいよ12月です。師走と言われ、まさに「師が走る」のですが、師っていったい誰でしょう?

 小さい時から先生だと教えられていましたが、実際ははっきりしないようで、諸説あるようです。


その1 : 師は学校の先生、先生が走る
 師走とは、年末で日ごろ落ちついている学校の先生も忙しくて走りまわる月だと言うところからきたという説。


その2 : 師とはお坊さん、お坊さんが走る

 師走とは「師馳(は)せ月」(しはせづき)なのだそうで、昔は正月も盆と同じように祖先の霊をともらう月でした。お経をあげるため、お坊さんがあちこちの家々を忙しく走りまわったのが語源だと言う説。


その3 : 師とは師団の師で、兵隊さんが走る
 師走とは師団つまり、「年末になると兵隊さんがバタバタ走る」という説。


その4 : 師はとにかく師匠で、師匠が趨(すい)走(チョコチョコ走る)する。
 師走とは、1年の終わりの12月は、みんな忙しく、師匠も趨(すい)走(チョコチョコ走る)するため「師趨」(しすう)がいつの間にか「師走」に代わったとする説。


 その他にも、何も走らず「何々の終わりという意味」として使われているとの説等様々です。

 

 兎に角、先生でもお坊さんでも周りがばたばたと忙しくしている12月です。焦らず、しっかり進みましょう!

 「周りがバタバタと忙しくしているだけで何も分かってないと思ったら、間違いなく貴方が一番状況を掌握していない」と思うべきでしょう。