冬支度の健康管理!
今日は、いい歯の日、ボイラーデーに刃物の日です。
【活用場面】
冬の前の健康管理に!
昨日は立冬でした。いよいよ冬支度が必要ですね!
立冬とは、初めて冬の気配が感じられる日のことです。
厳しい寒さに向かい始めるこの時期に心がけたいことは、まず第一にたっぷりの睡眠をとることが大事です。中国では昔から、「早寝遅起」をするのがよいとされています。そして起床後はすぐに太陽の光を浴びましょう。太陽光を浴びることで体内で作られるビタミンDは、骨の生成やうつ病などの予防に効果があります。日照時間の少なくなる冬には、積極的に朝の日光浴の習慣を取り入れたいものです。
また、漢方では、気温が下がるにつれ腎機能が弱ってくるといわれています。その予防には、体を温めること、特に下半身や背中を冷やさないことが大切です。寝る前の足湯など、体を温める生活スタイルを心がけましょう。
立冬の頃の体によい食材は、体を温める根菜類や、風邪予防のための果物などですが、果物を夜に食べると体を冷やしてしまうため、これから活動を始める朝に食べるのがいいでしょう。また、魚や鶏肉などの良質なたんぱく質や、肌の潤いを保つごま・くるみなどのナッツ類もおすすめです。その他、体を温めて、腎機能を高める食材は、ナマコ・すっぽん・鹿肉・羊肉などがいいようです。
毎年このころは鍋の日でもありますから、野菜やお肉をいっぱい食べて温まるのもいいですね!
冷えた体を温めるために運動をされる方も多いと思いますが、冬の運動には注意点があります。それは、汗をかきすぎないことです。発汗による体の冷却効果で、体内の「陽」の気が逃げてしまうため、腎機能が弱り、加えて来年の春の体調の乱れにつながることになります。冬はゆるやかな運動、例えばヨガや太極拳、ストレッチがおすすめです。
立冬以降、寒さは本格的な冬に向かっていきます。体を温め、寒さに負けず健やかに過ごしていきたいものですね。