リサイクルを考える!
今日は、えびす講、皇后誕生日、リサイクル、新聞広告、頭髪、ヘアブラシ、頭痛ゼロの日に群青忌です。
【活用場面】
休みの日の食について考える!
食品循環資源利用飼料とは、文字通り食品のリサイクル。といっても、残飯をそのまま再利用するわけではありません。
コンビニ、スーパーマーケットの時間切れ食品、ホテル・ファストフードなどの食べ残し、食品産業の廃棄物などをゴミとして捨ててしまうのではなく、家畜の飼料や肥料として再利用することが、わが国でも食品リサイクル法で可能になりました。
リサイクルというと、資源再利用だから大いに結構……、と思いますか?
ところが、そうともいえないのですね。
『有機性資源の餌・飼料化の現状と課題』(日本有機資源協会事務局)という専門書では、食品廃棄物を家畜の飼料として利用する場合、懸念すべき点があることを指摘しています。
具体的には、製造流通過程における有害物質汚染(カビなど微生物汚染や異物混入)の可能性、脂質の酸化生成による劣化や過酸化脂質の毒性障害などです。
つまり、収穫した米や小麦やトウモロコシや卸した精肉を使うのではなく、いったん加調理工し、さらに時間のたったものが原材料になるわけですから、本来の材料に比べて安全性に不安が生じるのは当然のことです。
また、食材や調味料や食品添加物の中には、家畜が受け付けないものもあるかもしれません。
リサイクルというのは万能ではなく、リサイクル可能な資源と出来ない資源をよく考えて適応する事が重要だと思います。
「リサイクル」という言葉だけで、全てが良い事のように受け止めるのは、如何でしょうか?
限りある資源の有効・効果的な使用について、今一度考え直すべきではないでしょうか?