季節の変わり目は要注意!
今日は、秋の社日に国民の休日です。
【活用場面】
健康管理が大事な時に!
いよいよ暦の上では秋ですね!まだまだ暑いですけど、朝夕はめっきり秋を感じる今日この頃です。
副交感神経優位の夏や、交感神経優位の冬より、むしろ春や秋に異常を訴える人が多くなってきます。春は交感神経側から副交感神経側へ、秋は副交感神経側から交感神経側に切り替わる季節です。それだけに体もストレスを受けやすくなります。
また、春は自律神経、夏は循環器系、そして秋は呼吸器系のバランスを崩しやすい時期です。五行説に従うと、秋に活発に働く臓器は「肺」です。 「肺」は金(こん)のグループに属し、体の部分としては皮膚・鼻・大腸の仲間として位置づけられます。朝晩冷えるようになると、表皮は閉じ、その分の負担が気管や鼻へ直接かかるようになります。また、秋は空気が乾燥し、のどや鼻の粘膜を傷つけ、風邪などに対する抵抗力が弱まる時期でもあります。
皮膚病がある人は「肺が弱い」とも見ることができます。三大アレルギーの喘息・花粉症・アトピーは漢方では同じグループの仲間としてみることができます。このような体質のひとは便秘や下痢になりやすいことが分かっています。アトピーは皮膚の病気ですが、「胃」や「腸」にキーワードがあると考えられています。
季節の変わり目、特に春と秋は要注意です!