IKKOの親孝行!
今日は、鍵盤、地球歌、笑いの日、スマイル記念日、親孝行の日、ばあちゃんの日、パパの日に子供会、そろばん、パチンコ、プチプチにデブの日のその他多数です。
【活用場面】
親孝行を大事にする!
「孝行したい時に親は無し」親孝行してますか?
生き方自体が親不孝のようなIKKOさんですが、そのIKKOさんのお話です。
IKKOさんは、父親を亡くしてから、4年がたちました。半世紀近く親子でいながら、自信を持って「父に親孝行できた」といえるのは2回だけだったそうです。
1度目は、IKKOさんが生を受けたとき。IKKOさんには姉が2人いて、父親は「次は男の子がいい」と願っていたそうで、そこにIKKOさんが生まれたのですから、父親はさぞ喜んだそうです。その瞬間が、IKKOさんの最初の親孝行だったそうです。
ですが、そこからの道のりは決して平坦ではありませんでした。なぜならIKKOさんの人生は、「女性になりたい」と思い悩む日々の連続だったからです。父親が思い描いた“息子”像と、IKKOさんがめざす人生との間に生まれたギャップが余りにも大きすぎたのでした。
隙間は埋まるどころか広がる一方で、お互い悩み苦しんでいた日々が続きました。男らしく生きて、親を安心させようと努力した時期もありましたが、やはりこれは自分の人生ではないと断念したこともあったようです。仮面をかぶったままでは真の友達もできず、周囲からは本当の自分ではない虚像の私を私だと思われる。そんな時期を乗り越え、本当の自分をさらけ出して生きていこうと思えるようになったのは29歳のときだったそうです。
そして最後の親孝行が、父親が病に倒れ、もう先が長くないと分かったときでした。IKKOさんは「どんなことがあっても絶対に痛みや苦しみを感じさせないようにしよう」と誓い、その決心通り、緩和ケアを受けさせ、最後に死に化粧をして父を見送れたことは、恩返しという名の最後の親孝行だったと言うことです。美容に携わっていたからこそできた孝行でした。
生まれた時と父の死の時の2回だけの親孝行・・・淋しいですね!皆さんはまだまだ親孝行できますよ!