蜂蜜のにがーい話!
今日は、司法書士に蜂蜜、ハサミにハモの日です。
【活用場面】
働き者と怠け者が居る職場の活性化!
蜂蜜をゲットするには、蜂さんにしっかり密を集めて貰わなければなりませんが、蜂さんは本当に働き者なのでしょうか?
花を受粉させるのに欠かせない働き蜂に関する2つの話です。
『働き蜂の労働時間』
働きも者の代名詞で「働きバチ」と呼ばれているハチの死因は、ほとんどが過労死です。ですから蜂をあまり働かせないようにすると寿命が2倍以上に延びるそうです。
でも実際の蜂の実務労働時間はたったの5.3時間だけです。さらに、働き蜂はすべてメスで、女王蜂の分泌するフェロモンの作用で卵巣が萎縮して、働き蜂として働き続けて死んで行きます。
働き蜂の寿命は僅か約1カ月で、その間に一族のためにあらゆる仕事をこなし、花粉と蜜を集める労働のほかに、巣の中の掃除、育児、女王の世話、巣作りなど、40くらいの仕事を受けもっています。
ちなみに、人間の睡眠にあたる休息は3.8時間しかないく、そのほかの時間はウロウロしていますが、それは仕事を求めて歩き回っているのです。働き蜂の悲しい性(サガ)ですね。
『怠ける働き蜂』(働き蜂の理論)
蜂の集団を観察していた生物学者が発見した法則です。
働き蜂の集団のうち熱心に働く優等生は1~2割で、怠け者が1~2割です。残りは普通。
このグループから、優等生だけを選び出して新しいグループを作ると、優等生ぞろいのエリートグループになる、と思いきや、やはりよく働く蜂は同じく1~2割で、1~2割は怠け者となってしまいました。 これを「働き蜂の原理」と言いますが、このアナロジーが人間集団に対しても成立するのでしょうかね?