瓢箪から駒、藁からは納豆!
今日は、指笛、納豆に植物油の日です。
【活用場面】
災い転じて福となす!
日本の歴史の中でこの糸引き納豆を発明したのは、八幡太郎義家(源義家)と言われています。頼義の長男で、前九年の役で父を助けて阿倍氏を討ち、後に陸奥守兼鎮守府将軍となって東国における源氏勢力を作った歴史上の猛者です。
納豆の発明は、後三年の役のとき。義家が陣地内で大豆を煮ていたところ、敵の急襲を受け、そこで、その大豆をとりあえずワラ俵の中に詰め、戦いました。翌日戦いが終わり、大切な兵糧だった大豆を取りに戻ってみると、中から出てきたのは ヌルヌルになった糸を引く大豆。
兵士たちは、糸引き納豆に変化した煮豆を、腐っているものと思い、捨てていました。八幡太郎義家は、捨てられた糸引き納豆を拾い上げて口にした所、充分食べられる食料である事に気がつきました。
納豆好きの方は、八幡太郎義家さんに感謝を込めて、毎日の食卓に納豆を食べましょう!
因みに、納豆に添えられている辛子は匂いを抑えるためだそうです。