米百俵を送ろう!
今日は、信用金庫に暑中見舞い、オウムとインコ、千葉・栃木県人の日に米百俵デーです。
【活用場面】
損して得を取る。将来への投資!
米百俵と言えば、小泉総理の発言で脚光を浴びましたね!
江戸時代、長岡は牧野家という譜代大名が統治していました。戊辰戦争の際、会津藩討伐のために侵攻して来た西軍(新政府軍)に対して、長岡藩は国際法にのっとり中立を主張しました。
しかし、これは薩長に全く聞き入れられず、やむなく会津藩と共に東軍(奥羽越列藩同盟)として戦わざるを得ませんでした。残念ながら戦さに破れ、長岡の城下町は焦土と化し、長岡藩は7万4千石から2万4千石に減封されました。
戦後の長岡藩士の生活は窮乏を極めたため、支藩三根山藩から米百俵がお見舞いとして送られました。当時、藩政を担っていた大参事小林虎三郎は、将来のために教育の充実が第一であると考えていました。そして、彼はこの米百俵を藩士に分配せずに売却することを計画しました。その資金で学校を設立し、将来の長岡や日本を背負う人材を育成しようと考えたのです。
当然自分達に分配されると思っていた長岡藩士達は断固反対しましたが、彼はこれをようやく説得して国漢学校を設立しました。そして、藩士の子弟のみならず、町民や農民の子弟も入学させて、後の長岡の教育の礎を築きました。
魚を与えるより、魚の取り方を教えると言うことですねかね?
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すばらしい友人は、「知的財産」です。
