黒船がやって来た!
今日は、ペリー上陸記念日、廃藩置県の日、内視鏡の日にゼラチン・ゼリーの日です。
【活用場面】
史実は疑え!
幕末、日本に開国を迫ろうとアメリカからやってきたペリー提督。「太平の眠りを覚ます上喜撰(蒸気船)たった四はいで(4隻)夜も眠れず」と狂歌に詠まれたように、当時の日本人は巨大な黒船の襲来に大騒ぎだったようだが、じつは不安だったのは日本人だけではなかったようです。
実は、ペリー提督も同じだったことが記録に残っているのです。 というのも、このときの日本遠征では、当初、12隻の大艦隊を組んで遠征することが予定されていたのですが、実際は「たった四はい」。
これではペリー提督も不安でいたたまれず、夜も眠れなかったというわけなのです。
実際、幕府に対して終始、慎重な態度をとり続けたペリー提督。「武器を片手に開国を迫った」というイメージは、のちの明治政府がでっちあげたものだったようです。
思えば、教科書では、日本におしかけてきたり。軍艦で脅したり、不平等条約を結んだり。ちょっと乱暴者っぽく書かれていて、日本は被害者っぽくなってませんでしたか?ペリー提督にしてみれば、はるばるやって来てみると将軍と天皇のどっちが責任者かよくわからんし、なんか内戦起こりそうだし、うっかりするとサムライに斬られちゃうのでそりゃあ大変だったに違いありません。
国力の差を冷静にみれば、当時の植民地政策の時代に平等条約なんぞ結んだら、国に帰ったら大変な事になっていたでしょう。彼も提督と言う名のただの中間管理職似すぎませんからね。
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すばらしい友人は、「知的財産」です。
