間違いだらけの歯磨き!
今日は、虫歯予防デー、虫の日、歯の衛生週間、ローメンの日に土地改良制度記念日です。
【活用場面】
慣習を見直す!
虫歯予防には、歯磨きが大事なのは子どもの頃から教育されているところですが、正しい歯の磨き方を知っている人はどのくらいいるのでしょうか?
良く「3分以内に3分以上」と言ったスローガンで、食後直ちに歯を磨き、長時間磨くのが良いと教えられてきていませんか?
さて、実際歯にいい磨き方はどうなんでしょうか?
具体的には、食後は口の中が酸性になっておりこの状態で歯を磨くと普段よりも歯が削れやすくなってしまうそうです。人間には恒常性が備わっており口の中が酸性であると中性に戻そうとします。この時に唾液がでて、緩衝能といい中性に戻そうとします。ですから、30分以上経過してから歯磨きするのがいいと言う先生もおります。
ただ明らかなことは、唾液の効果を最大限に発揮させることが大事だと言うことです。
1つは唾液の殺菌力です。虫歯菌等を退治します。もう1つは歯の再石灰化です。歯磨きその他で削られた歯を再生します。
ですから、すぐに歯を磨いてしまうと、これらの働きを阻害してまい、虫歯菌を減らしきれず、口臭を減らす効果が減り、長いうちに歯も痩せてきてしまいます。これはいまの歯科医の共通解釈ですから、歯磨きは、食後30分~1時間経ってから行うのが正しいのです。
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