ゴミ出しボランティア! | 朝礼スピーチのねた ブクロ

ゴミ出しボランティア!

今日は、立夏、端午の節句、子供の日、おもちゃの日、わかめ、自転車、薬、レゴにフットサル等々の日です。


【活用場面】

 善行について考える!


子供の日のいい話として、小学生からの投稿を転記しました。


『ごみだしボランティア』


聖書には

「人に見せるために人前で善行をしないように気をつけなさい。そうでないと、天におられるあなたがたの父から、報いが受けられません」

という言葉があるそうです。


人に褒められたい、認められたいという気持ちでは、本当のよい行いとはいえない、ということでしょう。


石川県の志賀町に住む男の子が、100mほど先に住むお婆さんの、足を引きずりながらゴミ出しをしている姿をみかけました。


普通の人なら、素通りしてしまうところでしょう!

優しい人なら、とりあえずゴミ袋を持ってあげようとするかもしれません。

しかし、彼は違いました。


「お婆さんの足代わりになってあげよう」

と思った彼は、その日からずっとお婆さんの代わりに、ゴミ出しを続けることにしたのです。


しかし、彼は自分の善行を他人に話すことはありませんでした。彼の家族でさえ、最初は知らなかったといいます。


また、彼が受験を控えた中学3年生のとき、お婆さんが気遣って、手伝いを辞めることを勧めます。しかし、彼は1~2分で済むことだから何でもないと答えたそうです。


彼にとって、ゴミ出しを代わってあげるのは特別なことではなく、当然のことだったのかもしれません。


このお話は北陸中日新聞に掲載され、ゴミ出しボランティア活動は金沢市にも広がっています。

そして、日本新聞協会の2005年度ハッピーニュース大賞に選ばれるだけでなく、小学校6年生向けの道徳の副読本にも取り上げられました。

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