象のお葬式!
今日は、ヘリコプターに像供養、遺言の日です。
【活用場面】
仲間をいたわる心!
陸上で生活する哺乳類の中で、もっとも身体の大きいゾウ。
最年長のメスをリーダーとした、血縁関係のある女系の家族で群れを作って暮らします。
大人のゾウたちはいつも外敵から子供達を守るため、子供を中央に囲んで守るように移動します。
そうして身体をはって敵から子供を守ったり、母親の育児を助けたり、ゾウたちはとても強い絆で結ばれています。
ちなみにゾウは人間と違って、生涯を通じて身体の成長が続きます。
ゾウの自然界での寿命は60年ほどと考えられていますが、30歳の元気なゾウより60歳のお年寄りのゾウが大きいのです!
ところで、「ゾウの墓場」って聞いたことがありますか?
サバンナのどこかにあるという、無数の骨と牙が散らばる薄暗いゾウの墓場。
自身の死期を悟ったゾウは人知れず群れを去って墓場に向かい、他のゾウに死に際を見せないと言われています。
でも、これは残念ながら伝説のたぐいのようです。
おそらくゾウの死体があまり人目につかないので、そういう話が広まったのでしょう。
ゾウに限った話ではありませんが、自然界では動物の死体はあっという間に、ハイエナやハゲタカなど、掃除屋とも呼ばれる動物たちの餌となります。
最後は骨まで残さず分解されて、命が受け継がれていきます。
ゾウの墓場は存在しませんが、死にまつわるゾウのある特別な行動が多数目撃されています。
それは、ゾウがなかまの死に面したとき、まるでお葬式のような行動をとるところです。
なかまの亡骸を鼻でなで、土や枝をかけたり、名残惜しむようにいつまでもその場に留まったりするというのです。
その行動の真意についてはまだ解明されたわけではないようですが、知能が高く、家族の絆の固いゾウは、死を理解して悲しんでいるのではないかと考えられています。
【Ads by やまさん
】
すばらしい友人は、「知的財産」です。
