是清の無を忘れず!
今日は、忠犬ハチ公の日、参考書の日にタイヤの日、そして佳桜忌(岡田由希子の忌日)です。
【活用場面】
うぬぼれは敵!
人生の参考書に高橋是清さんの座右の銘「無を忘れず」を送ります。
高橋是清は、昭和11年に2・26事件で青年将校に暗殺される82歳までに総理大臣1回、大蔵大臣6回を歴任した大政治家です。
しかし、高橋さんは若い頃、無知とうぬぼれのために様々な失敗をしています。才能を認められアメリカ留学しますが、米国の制度を知らなかった高橋さんは、奴隷に売り飛ばされて3年間無駄働きをしてしまいます。帰国後は今の東大の先生になりますが、女性におぼれ堕落してしまいます。その後もペルーの銀山開発に手を出し失敗に終わり、酷い仕打ちを受けました。
このような数々の失敗を経て、自分は無知で無策な男だと悟り「無を忘れず」という言葉を座右の銘にして、人格見識を積んでいき、大人物になっていったそうです。
「無である自分であることを忘れてはならない」という人生の参考書です。
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すばらしい友人は、「知的財産」です。
