数学の日の百発百中! | 朝礼スピーチのねた ブクロ

数学の日の百発百中!

今日は、ホワイトデー、円周率(パイ)の日、数学の日に国際結婚の日」です。


【活用場面】

 本質を理解する!


数学の日です。女性の方にはホワイトデーの話の方がよいのでしょうが、不景気だから今年のマシュマロもクッキーもなしですシラー


鉄道技師を目指し官費でイギリス留学したこともある東郷平八郎提督の数学にまつわる話です。


東郷元帥が連合艦隊解散の辞で「百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る」と言って常日頃の鍛錬の重要性を説き「勝って兜の緒を締めよ」と締めくくっています。


ここで、問題です。本当に「百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る」のでしょうか?


確率的には、百発一中の砲百門が同時に砲撃して相手に一発以上の命中弾を得る確率は63.4%です。

対して百発百中の砲一門が砲撃して相手に一発以上の命中弾を得る確率は当然100%です。


さて、問題なのはシチュエーションです。


先ず大砲同士の打ち合いでしたら、一発の命中で必ず一門の大砲を破壊し、生き残りがいた方が勝ちならば、この言葉は限りなく誤です。一回目で全弾はずれても99門に減った二回目が63%、次が62.7%となり、この時点で99.5%の確率で一発は当たっていますから百門の砲はまず負けません。

次に、全ての大砲をお互いに一隻の船に積んでいて、一発の命中で船が沈没する場合や、狙う相手が旗艦(司令官の船)で、一発当てれば敵は降伏するのなら格言は正しい事になります。つまり、3.4%の確率で相打ち、36.6%の確率で一門の砲が勝つ事になります。


では、実際の艦隊戦はどのような様相なのでしょうか?戦艦や護衛艦に装備している砲は複数門あります。下記は戦艦大和の終戦時の兵装です。


45口径46cm3連装砲塔:3基
60口径15.5cm3
連装砲塔:2基
40口径12.7cm連装高角砲:12基
25mm3連装機銃:52基
25mm単装機銃:6基
13mm連装機銃:2基


3連装砲塔だけでも5基(15個の砲身)あることになります。だとすると約7隻の敵戦艦対我1隻の戦艦の戦いです。一発命中で沈むか航行不能に出来るのであれば、こちらの砲が7回射撃機会を得られれば勝てそうですね!


今日の話は、いろんな角度や視点で物事を判断して欲しいという話でした。

結論はどちらでも良いと思います。ただ、精神論だけを強調していたのではないはずです。海戦は、射距離を判断するのが難しく、互いに移動しながらの難しい戦いです。射撃技術を蔑ろにした方に勝ち目はないでしょう!


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