農閑期に農耕民族の良さを!
今日は、針供養、事納めの日に開戦記念日です。
【活用場面】
日本本来の良さを大切に!
今日は「御事納め」や「御事終い(おことじまい)」といい、農作業を締めくくる日とされていました。
旧暦の12月8日から2月8日は、農閑期であるとともに厳冬期なので、野外を避けて屋内での作業を中心にするための節目であったともいわれています。
現代の社会は競争原理が主流で、企業は競争社会で戦わなければつぶれてしまい、個人も競り合わなければ生き延びることが出来ません。
しかし、この狩猟民族的な弱肉強食の姿が、我々日本人が本来求めていた幸福な生き方なのでしょうか?
かつての我々の祖先は、自然に感謝し、自らの汗と努力により恵みを得る農耕社会でした。みんなで協力し、みんなで作物を作り、みんなで配分する社会、そして誰も傷つけないみんなが笑って暮らせる平和な社会を目指していたのでは・・・
もちろん、農耕社会がすべて平穏無事なわけではなく、そこには我々人間の英知の及ばぬ大自然との共栄と言う難しさがありましたが、昔の日本人は自然への畏敬の念を持ちつつ上手に生活していたんだなあと改めて感心しています。
我が国固有の農耕社会の勤勉、団結、協力の姿を大事にしていきたいものです。
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