言論の自由だー!
今日は、青峰忌です。
【活用場面】
言葉の力を再認識する!
青峰忌とは、聞き慣れない言葉ですが、島田青峰の名前に由来する新興俳句弾圧のことです。
1941年に「土上」・「広場」・「俳句生活」・「日本俳句」など「新興俳句」派にたいする一斉検挙がおこなわれ、このうち「土上」は、高浜虚子の主宰する「ホトトギス」から脱退して無季定型による「生活俳句」運動を展開したグループであり、そのうち島田青峰(編集発行人)・東京三・古家榧子ら三名が検挙されました。
これら四つの雑誌に拠る計13名の俳句作社が一斉に検挙され、うち7名が「コミンテルンおよび日本共産党の各目的遂行の為にする行為」で治維法によって起訴され、43年11月にいずれも禁錮2年執行猶予3年の判決を受けました。
島田青峰は67才の老体で早稲田署に検挙され、肺結核が再発して留置場で朝4時すぎに喀血したのに昼すぎまで手当もせずに放置され、ようやく夕刻近くに帰宅を許されたが、その後一度も立つことができぬまま死んでいったそうです。
その新興俳句の一例は以下の通りです。
戦争へゆくかも知れぬ落葉焚く 京 三
戦死者の子と見るシネマ人斬らる 京 三
陽あたりの渦のなか真実はつねに暗い 框 子
人の群地に這い重工業咆哮す 框 子
三等待合室鋭き眼きらりと覗き去る 初 己
鉄工葬をはり真赤な鉄うてり 碧 葉
公傷の指天にたて風の中 碧 葉
はげしい感情を戦争へゆく君に笑っている 一石路
煙草も砂糖もない店のガラス壺の埃 一石路
炉火明りにめし食うざりりと漬菜の氷れるを噛み 藤平
物価騰貴下のおはち干し夏草の花かよ 林 二
今更ながら自由に言論が出来ることは当たり前のことではなかったのですね!
【Ads by やまさん 】
★ イチオシはSKINS A200最安値:14,280円
★ 980円ペイパルV2の購入後レビューはここ
特典のレポートも無料で提供しています。
★ 【新生・980円ペイパルV2】の購入検討の方はここ
ピラピラめくってクリックでもいいですよ!
★ 無料で副業出来る情報はここ