人は石垣、人は城、名君には名参謀あり!
今日は、公立学校始業式、新聞を読む日に城の日です。
【活用場面】
上司、部下のあり方
城の日に因んで、武田信玄の「人は石垣、人は城」ではありませんが、名君に名参謀ありというお話です。
名君は羽柴秀吉、名参謀は竹中半兵衛です。
ご存じのように羽柴秀吉は農民から天下を取った苦労人で、人の心を見抜く眼力と場に対応する機知に富んでいました。しかし、学問、教養、軍略、兵法と言った武人としての知識はほとんど持っていませんでした。
この欠けている学問教養を教えたのは茶人の千利休です。一方、武人としてのあり方や軍略、兵法を教えた人物が竹中半兵衛でした。
秀吉は、この半兵衛の人柄、識見、力量を高く評価し尊敬し、最高の待遇を与えていました。すべての作戦は半兵衛にまかせ、その結果、岐阜の斉藤攻め、越後の浅井朝倉攻め、北陸の柴田勝家攻めとすべて勝ち進みました。この半兵衛が毛利攻めの途中で病気で死んでしまいますが、この時の秀吉の歎き様は尋常ではなく、最愛の人が死んだ時以上であったと言われています。
半兵衛の実力もさることながら、秀吉の人を見る力とそれを信じる力があってこその偉業でした。
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